目の前にほとんど誰にも触らせたことがないであろう、綺麗なペニスが現れた。陰毛は薄く、足にもほとんど毛が生えていない。175cm、70kgの立派な体格ながらも少年らしい美しい裸体が目の前にあった。
まず、太ももの付け根から舌を這わせるとビクビク震えだした。
「あっ、あっ。」
ペニスが一層固くなってきた。毛も生えていない綺麗な玉袋を少しずつ舐め、指先で乳首をまさぐる。彼の足がびーんと伸び、体全体が快感で痙攣しているようであった。
そして、半向けのペニスをゆっくり剥くと、綺麗なピンクの亀頭が現れた。我慢汁があふれ、夕日に照らされ、それはいやらしく光っていた。気が付くと、あれだけ肌身離さずもっていたスマホも足元に落ち、彼は快感に打ち震えていた。
「なっ、舐めて・・・くだ・・・さい・・・。」
「舐めてほしいの?」
「はっ、はい・・・。」
それでもじらすようにペニスの根元に舌を這わす。若者らしい青い香り。陰毛付近はすこしアンモニアのにおいがしたが、決して嫌な感じはしなかった。むしろ彼の美しい肉体とのギャップに興奮した。そっと足を持ち上げ、けつ穴を確認すると、少しばかり生えたけつ毛の中に綺麗なピンクの穴が見えた。たまらなくなってむしゃぼりついた。
「あーーーん!」
彼の声が一層大きくなる。こいつMッ気ありかも?
けつ筋に力が入り、快感に震える体。たまんねえ。
そしていよいよ、ペニスにむさぼりつく!綺麗なピンクの亀頭を
「ジュポッ、ジュポッ」
と舐め上げる。舌を使って激しくそしてゆっくりと舐めまわす。
「あ、あ、、あ、気持ちいい・・・・。」
「気持ちいいの。」
「あ、はい・・・。」
「・・・いきそうです!」
「いっていいよ!」
「あん、あ、、、いっ、いっ、いくううううううう!」
俺の口の中に何回も彼の亀頭が膨らみ、真っ白な液体が激しく流れ込んできた。
「はあ、はあ、はあ。」
「気持ちよかった?」
「はい。ありがとうございました・・・はあ、はあ。」
何日もためていたと言うが、精子らしいあおくさい匂いのない液体であった。たまらず、そのまま飲み込んでしまった。
「今日はありがとう。もし、よかったら、近くだし、また会おうよ!」
「はい。ありがとうございました。」
射精が終わるとさきほどの武骨な彼に戻っていった。しかし、その姿と快感にもだえる彼の姿とのギャップがたまらない!またやりてえなあ!
待ち合わせ場所に向かい、彼を降ろすと、深々と頭を下げ、去っていった。
大晦日の日に禁断の出会いをし、興奮がさめないまま新しい年を迎えることになりそうだ。
そして、その後、彼とまた会うことになるのである。