直哉「コーチご馳走さまでした、めっちゃ美味かったです」
俺「僕までご馳走になってすいません、ありがとうございます」
コーチ「いや、いや、こちらこそ色々ありがとうございました」
コーチ「直哉、腹いっぱいになったし、風呂でも入って帰るか」
直哉「はい」
コーチ「じゃ、今日はありがとうございました。俺らは風呂入って帰るので…」
俺はさすがに風呂までは誘われないか
俺「銭湯ですか?いいですね。俺もたまには広いお風呂入りたくなったので迷惑じゃ無ければご一緒してもいいですか?
コーチ「もちろん」
こうして3人でスーパー銭湯へ。
直哉君の裸が見れると思うと完全に勃起状態だ。
コーチは、鈴木さんという名前。プロフは180.80.32でガッチリ体型。伊藤英明似のイケメン。
何毛にこのコーチの裸も楽しみ。
直哉がジャージを脱ぎ始める。
上半身裸をみて驚いた。
見事なまでのシックスパックな腹筋。
さすが現役サッカー部だ。
一応チンコはタオルで隠して湯船にいった。
一方コーチは胸板が厚い上半身でアソコは普通サイズが垂れ下がり、仮性包茎なのが逆にエロい。
置いてかれた俺は二人を探して浴室をキョロキョロ。
洗い場で直哉を発見。隣に座りたかったが結構空いているので一つ開けて左隣へ。
直哉は、頭を洗っていた。直哉と俺の真ん中の空いている鏡には直哉のペニスが映し出されていた。
高速道路サービスエリアのトイレでは横から、病院のトイレでは上から、そして映し出された鏡ははっきりと垂れたペニスと玉袋も見えた。
爽やか高校生のペニスが映る鏡を凝視していた。
それから3人で外の露天風呂へ。
直哉は相変わらずタオルで前を隠して露天風呂へ移動した。
コーチ「やっぱり露天風呂は最高やな」
俺「そうですね、気持ちいいですね」
銭湯ではコーチ、直哉君と色々な話しをした。
そして、二人とはまた試合観戦することを約束し、
LINEを交換し別れた。
直哉君のLINEのマークはサッカーボール⚽️にユニホームの背番号17番が見えるようにかかっている画像だった。
自宅に帰り直哉の裸を思い出してしたオナニは最高だった。