Aさんの部屋に遊びに行くことにした。
早速家を出るとAさんの自転車に二人乗りして走り出した。
後ろから抱き着くように密着して1分ですぐ着いてしまいました笑
Sくんに会わないように・・・と願いながら無事にAさんの部屋に入りました。
僕たち本当にずっとキスしてられるんじゃないかってくらいいつもキスしてました。
部屋に入るとAさんは高校のユニフォームを脱いで部屋着用なのか、サッカーの練習着らしい格好に着替えた。
今日は眩しいくらい光沢しているオレンジのサッカーパンツを履いていた。
Aさん「お前も着替える?何色が好き?」
僕「水色か緑!」と言うとそれはまた光沢テロテロの上下水色のが出てきた。
早速着替えるとなんかエロい香りがした。
そしてすぐAさんの甘い匂いがするベッドの上で、オレンジと水色のサッカーパンツが擦れあい、ちんこ同士がすべすべしてる感触で交差する。
また、Aさんが僕の乳首を触ると光沢してるシャツがいい感じにツルツルしていて乳首の感度が増していく。
僕「Aさんのエッチ、、、もっと触って欲しい」
Aさん「気持ちいか?もっと声だしてごらん」
僕「はぁ、、またすぐイッちゃいそう、Aさん」
Aさん「ほら、、ここか?、、、ほら」
Aさんは上を捲り僕の腹筋をなぞるように手で愛撫してくる。
そして触れるか触れないか微妙な感じに乳首を舌先で舐めて来る。
僕「はぁ、、あぁぁぁ、、、、舐めてー」
Aさんはその声を聴いて急に激しく乳首を舐め始める。
クチュクチュと音が鳴っていると思ったら、歯で甘噛みをしてくる。
僕「あぁ!いい、、、噛まれるの気持ちい、、、」
Aさん「変態だな、もう一回ってお願いしてみ?」
僕「もっかい、、はぁ、もう一回お願いします先輩」
サッカー部の後輩を犯すかのようにAさんは呼吸を荒げ、僕の乳首を噛んだり舐めたりを繰り返す、右、左とテンポ良く交互に舐めて来る。
舐めてる間、もう片方は指で強くつねってさらに責めて来る。
少ししたら、69の体勢になりお互いの乳首をなめ合う。
僕が上を向くと腹筋が見事にくっきり割れていて、オレンジのパンツはテントを張っていた。
Aさんが僕の履いている水色のサッカーパンツの上から口で愛撫してきて、僕もスベスベしたエロイ感触にすぐフル勃起してしまった。
Aさんが僕の下に動いたことによって、Aさんのオレンジのパンツが僕の顔に乗ってくる。
まるでサッカーパンツの股間部分に顔を埋めているかのように僕の顔面に股間が擦れている。
Aさんを真似してテント部分を口で愛撫する。
汚してもいいかと思い、たくさんの唾液でAさんの竿をサッカーパンツごと舐める。
パンツを下げるとそれまたテカテカの亀頭が出て来て、思い切り口に含むと
裏筋を中心に舌を這わせて舐めていく。
我慢汁はおいしく飲み干す。
Aさんの興奮は最高潮で僕のちんこを舐めながらも僕の口の中に向かって腰を振り出す。
少しして口から引き抜かれるとヌルヌルの液体を付けて、今度は僕の中に挿入してきた。中に入るなり、先ほどの続きのように腰を振り、奥を入念に突いてくる。
Aさん「気持ちいか?俺も気持ちい、、、一緒にいこうぜ」
僕「はぁ、、、はい、、、ああああ、ああああぁ、凄いよAさんもっと」
そうするとAさんはかなりの速さで腰を振り出す。
バキッと腹筋が割れ、汗をかいているようだった。
僕も自分のちんこを上下する。Aさんの腰振りの速度と突き上げられるタイミングで思い切りちんこを下に握り下ろすように。
しばらくして僕がいきそうになった。
僕「ぁぁあああ!はぁ、はあ、、、Aさんもうダメ僕いきそう、、!!」
Aさんは下から上に突き上げるように腰を振り出し、それが、いけと言われているかのようにビクビクと伝わってきて、僕は絶頂に達した。
大量の精子が僕の顔にまで飛んできた。
そのヒクヒクしているちんこに合わせて中にいるAさんのちんこも、、、
Aさん「あぁ中でヒクヒクしてるよ、、おおお俺ももうイクイクイクイク!!」
今まで以上の高速の堀りでお尻に腰が当たってパンパンパン!
そうして一番奥に突き上げられた瞬間、Aさんの固いちんこがビクビクしてる感じが伝わってきて、熱い精子が中にドロドロと入ってきた。
Aさんはそのまま覆いかぶさるようにして僕にキスをしてきた。
中のちんこは一向に萎える様子はなく、僕がAさんの乳首や腹筋を手で触ると、、、
またAさんは腰を振り出した。
精子が流れ出る感覚があり、Aさんのいやらしい腰振りで何とも変な音が。
ビュッビュというような嫌らしい音が鳴りながらも僕は感じ続ける。
僕「Aさん、、、もう壊れちゃうよ、あぁん」
Aさん「ほら、ちゃんとケツ締めろよ、もう一回いくぞ!あ、あ、あ、あ、ああああイクイクイクイク」
数分とも経たずにAさんは二回目を果てた。
それなのに一回目とおそらく変わらない量が出ていたと思う。
Aさんはそれを引き抜くと、力尽きたのか僕の上に抱き着いてくる。
ケツからちんこが抜けているのに、まだ入ってるような錯覚で、中がちんこで突かれているかのようにズン、ズンという残像が残っている。
少しそのままの状態が過ぎたあと、一緒にシャワーを浴びた。
Aさんを後ろから抱くように洗ってあげるとちょうど僕のビンビンのちんこがお尻に当たってしまい、いけると思った僕はそのままAさんのお尻に挿入した。
Aさん「え、ガチ?」
僕「欲しかったでしょ?w」
そう言って立ちバックの状態で腰を思い切り振る。
Aさんのサッカーで鍛えた筋肉質なお尻が僕の腰と当たってパンパンと音を出す。
僕はAさんのドḾを引き出すために、お尻をパン!と平手打ちした。
僕「ほらもっとケツ突き出して!ケツ締めて、、、」
Aさん「はい、すみませぇ、、、あぁ、、あぁんmm」
僕「先輩中に出しますよ、ほらもっと締めろ」
僕はAさんの腰を思い切り掴み、引き込んだ。
僕の大きいちんこを奥に押し込んで、Aさんが「うぅ、、、ふぅううあん」
僕のちんこは痙攣して二回目の発射をした。
やはり中でいくときは感度も違うからビクビク波の打ち方が異なる。
僕はAさんから引き抜くとこちらを向かせて激しいキスをした。
Aさんを風呂場の壁に押し付けるようにして強引に。
そしてお互いに精子をケツから吐き出し、洗いあって部屋に戻った。
着ていた練習着はお互い唾液まみれだったので、Aさんは先週履いていたピンクのサッカーパンツ、僕は青いサッカーパンツを借りて履いた。
またベッドに入ってイチャイチャ、キスしたり抱き合ったりを繰り返した。
時間はあっという間に過ぎてしまった。
Aさんのお母さんにご飯と呼ばれたので、リビングに行くとS君がいた。
S君「あれ?なんでお前兄貴といんの?」
Aさん「昨日こいつんち泊まっちゃった笑」
S君「は?何で俺呼ばねえんだよお前ー」
お母さん「ほらほら、みっともないでしょ」
そんな会話も無視して僕は食事をした。
S君「今日泊ってくなら遊ぼうぜ!」
Aさん「ダメ、今日は僕の友達で来てるから〜」
またも蚊帳の外にいる振りをして歯磨きしてAさんの部屋にフラっと逃げ込む。
Aさんが部屋に戻ると、優しく何度もキスをした。