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今でも忘れないあの日5.
 たくみ  - 22/12/21(水) 4:02 -
それから1週間が経った。

僕がこれでもかってくらいに楽しみにしていた、Aさんと会う日だ。

朝起きるとAさんからメールが来ていた。
「早く会いたい。何時にどこで会う?」

僕はこの日のために親にS君のお兄さんと家で遊ぶことを伝えていた。
その日は父親が休日出勤、母親は気を遣って遊びに出てくれた。
僕は朝早くから部屋の掃除をしてAさんを迎え入れる準備をしていた。

Aさんにメールを送る
僕「今日はうち誰もいないんで来ませんか?」
Aさん「マジ?行く!」
僕「今日は二人で秘密のことしたいですね!」
Aさん「どんなことしたいの?」
僕「恥ずかしいんですけど、Aさんのサッカーの格好が見たいな〜」
Aさん「じゃあ俺も体操の見たいな」
僕「じゃあ待ってます笑」

そう言って間もなく、Aさんがやってきた。
Aさんは要望通り高校のサッカー部のジャージを着ていた。
僕も今日は体操のユニフォームを着てその上に部のジャージを着ている。

早速僕の部屋にAさんを通し、部屋に飲み物を運ぶ。
一息ついて、Aさんが僕の肩に頭を乗せて来てこう言う。
「あのさ、メールしてるだけでめっちゃ勃起したわ、、、」

僕も今日はAさんと二人きり、改めてカッコいいAさんの顔が僕の肩の上にあると思うと緊張した。
Aさんと一緒にベッドに入るとAさんは軽くキスをしてきた。
顔に近づくといつもの匂いがして僕は興奮してくる。

でも今日のエッチはまだお預け。
先にAさんとゲームをしたいとお願いするといつもの優しい声でいいよと言う。
Aさん「負けたら何賭ける?」
僕「僕が負けたらなんでも言うこと聞きます!でも絶対負けないんで」
Aさん「いいぜ!Sに鍛えてもらったから今日は勝つぜ!」

そう言ってゲームを始めると僕の勝ちw
Aさんが三回勝負と言うので、二回目、僕の勝ちー笑
三回目はAさんの勝ち。
ハンデを要求してきたので、次勝ったら勝ちで、一回だけゲーム中邪魔してもいいよってことになり、
最終決着、ゲーム途中にAさんは僕の顔を見て耳元で、「ねえ、、、キスしない?」
僕がドキッとしてAさんの方を向くと・・・画面では攻撃されていて反則並みの邪魔で僕が負けてしまった。

Aさん「いえーい!俺の勝ちー」
僕「反則ですよ今のは、、、大人げないですよ?」
Aさん「勝ちは勝ちだからw」
少しAさんの弟でいるS君がうらやましいと思った。

負けた僕から脱いでユニフォームを披露することになった。
僕は全国で入賞したときに着たユニフォームを着ていて、上は青と白の模様で下の短パンは青い短パンでテロテロしている素材のユニフォームでした。
脱ぐとAさんは「エッロ、女の子の水着じゃん!」と顔を赤くしていた。

次にAさんが脱ぐ番、上下青のユニフォームで、上も下も眩しい光沢素材のユニフォーム。インナーやソックスもきちんと着用していて本物のサッカー選手が目の前に居て、凄く興奮した。

早速抱き合うと光沢したパンツ同士が擦れ、なんとも言えない感覚で、
お互いにフル勃起しました。

ベッドで重なり合い、Aさんが上から僕のちんこにちんこが擦れるように腰を動かしている。
Aさんの乳首を触ると、光沢したテロテロのユニフォームがインナーと擦れて、凄くスベスベした感触。
Aさんは気持ちよくなって息が荒くなってきた。

そして僕らはお互いを強く求めあうように狂っていく。
スイッチが入って、激しいキスでAさんの舌を吸い唾液を吸い上げていく。
Aさんが体制を変え、69のような恰好になる。僕の顔の上にAさんの青いテカテカのパンツが覆いかぶさるようになり、股間を押し付けて来る。
顔に伝わる感触、匂い、ちんこ。
サッカー部の人の股間に顔を埋めたいという変態願望が叶い、めっちゃエロく感じた。
Aさんは僕の青い短パンに顔を埋めて、「うわぁ、やべえ、いい」と繰り返していた。

僕はAさんのサッカーパンツを下ろし、スパッツの上からちんこを握って上下させる。
Aさんも同じく短パンの隙間から体操のユニフォームごとちんこを握り上下してくる。
これ、マジでエロイと思いました。

そして僕はユニフォームを半分だけ下ろすと、完全に瞳孔が開いているAさんが乳首を吸い上げて来る。
僕「あああ、Aさん気持ちい、今日のAさんエロすぎます」
Aさん「気持ちい?気持ちいの?これはどう?」
そう言うと乳首を甘噛みしてきて、僕のちんこを少し強く握ってくる。
僕「ああああん、Aさん最高です。今度は僕も、、、」

上下反転し、Aさんのユニフォームを脱がし、インナーの上から乳首を優しくこねていく。
そしてインナーを脱がすといきなり乳首に噛みつく。
Aさん「ああああぁ、、、ああああ、、」
噛む度に卑猥な喘ぎ声を出してくる。
僕「Aさんも気持ちいですか?欲しいですか?」
Aさん「うm、、、気持ちいぃ、欲しいよー」

僕は乳首をたくさん責めた後、Aさんの腹筋の溝に舌を這わせながら、スパッツを脱がす。頭がテカテカになっている固い竿がお目見えし、いっきに口に咥えこむ。
そしてまた69の体制に切り替え、上から僕の大きいちんこをAさんの口に差し込む。
拒否しても許さず、奥へ奥へと腰を落としAさんは苦しそうにしていた。
それでも僕は止まらず奥まで入れてしまうと、僕の足にタップしてきた。
いっきに引き抜くと、Aさんは咳き込みますが僕はいらないの?と言いながら顔にちんこを擦り付ける。

次にAさんはカバンからまたあのヌルヌルの液体を取り出し、自分のお尻と僕のちんこに塗ると自分から早く欲しいと言ってサッカーソックスを履いたまま足を開いている。
その姿に興奮した僕は、欲望のままにAさんにちんこをぶち込んだ。
奥まで入れると当たるのか、Aさんは喘いでいた。
Aさん「ああ、、、ああ、、、きもちぃ、あああああ」
僕は大きなストロークで奥に一気に打ち込むように腰を振った。
だんだんと慣れてきたようだったので、すかさず、奥だけで小刻みに高速腰振りをした。
時折止まるとAさんの割れた腹筋を触ったり、乳首を舐めたり、キスで唾液を交換したり・・・
お互いの口の周りはすでにテカテカになるほど激しいキスを行っていた。

僕「そろそろいくけど、いいか?どこに欲しいんだ?」
Aさん「奥、奥がいい、奥に出して!」
そのエロさに僕はスイッチが入る。
僕「入れられても立ってるAさんマジ変態ですねw」
そう言うとAさんのちんこを思い切りしごき上げながらいきそうになるのを我慢できる程度に腰を振っていく。
Aさん「やばい、いく、いきそう、、、イクイクイクイク!!!」
それに合わせて僕も奥を突き上げるようにガンガン掘る。

Aさんが大量に溜まった精子を発射した瞬間、僕も絶頂に達した。
僕「Aさんいきますよ、奥に、奥に出す!」
そう言ってAさんのヒクヒクした膣の中で僕のちんこはドクン、ドクンと波を打ち、今日の為に溜まった精子が大量に発射された。

ちんこを抜くとAさんの上に重なり、お互いのお腹にAさんのドロドロした精子が付いてしまいながらもそのまま激しくキスをした。
2分くらいキスをした後に離れ、手をつないだ。
そして二人で仲良くシャワーを浴びた。
Aさんは僕の体を隅々まで洗ってくれて、流したあとにサービスと言って、
僕のちんこを口に咥えだした。

調子に乗った僕はお尻のように、喉の奥目掛けて腰を振りだすと
Aさんは声にならない声で「おいひぃ、もうひっぱふほしい」と言って、
完全に僕のオラオラ責めに感服していたようだった。
いつものキリッと小麦色したカッコいいAさんの顔が甘えるようにトロンとしていて、また苦痛の表情をしているのが僕のS心に火を点けてくれた。
瞬く間に大きくなったちんこにAさんのあったかい唾液が包み込み、
二回目の発射をした。
僕「Aさんいくよ、いい?」
Aさん「ふm」
敢えて僕はAさんの口からちんこを引き抜き二回目ながらも大量の精子を顔面にぶちまける。
キレイな顔立ちが汚れたのを見て最高に興奮してしまった。

僕はすぐにごめんなさいしてAさんの顔や体をきれいに洗ってシャワーから出た。
2人で部屋に戻ってイチャイチャしていると、Aさんは言った。
Aさん「今日のは最高だった。お前のユニフォーム姿に超興奮した」
僕「Aさんの学校のユニフォームもマジでエロかったです!」
そういいながらまたキスしては抱き合う。

少しして喉が渇き、飲み物を飲みながらテレビをつける。
ふと、ベッドの下に落ちていたAさんのユニフォームを拾って着てみた。
僕「え、やば、テロテロ過ぎて気持ちいですね、こんなで試合したら立ちっぱなしですよw」
Aさん「さすがにそうはならないよ笑、お前似合うじゃん!」
僕はパンツも借りて履いてみるとAさんのユニフォームを着ているだけでもエロイのにめっちゃ気持ちかった。

Aさん「交換して着てみようぜ!」
そう言うとAさんのインナー、ソックスやユニフォームを借りて装備してみた。
Aさんは僕の体操のユニフォームを着ると勃起していた。
(※体操選手でも初めて着た時は絶対立つのが当たり前なんです)

お互いのエロさに少し顔を赤くしながらもまたベッドの中で熱く抱き合い触り合った。
またしても長いキスを経て、再確認する。
Aさん「俺の彼氏本当に最高だわ、絶対幸せにするかんね」
僕「僕の彼氏もめっちゃカッコよくていつまでも着いていきますね」
そう言って確かめるようにキスをして離れた。

僕がAさんを後ろから抱きしめるようにして、Aさんの頭が僕の腕に乗っている。
時々振り向いたり、サラサラの髪の毛を触ってみたり、くっついた状態でテレビを見て笑っていた。

そんなこんなで気づけばもう夕方、帰るって言ってほしくなくて、寂しくなっているとAさんが「今日泊ってもいい?明日朝練ないから」
僕「え、いいんですか?」
案の定親が帰ってくると夕飯食べていきませんか?の流れから泊ってく方向に。


一緒にAさんとお風呂に入って笑って楽しい時間はどんどん過ぎていった。
部屋に戻り、Aさんは熱いからといってユニフォーム姿でベッドに入る。
僕も練習着の半袖短パンで一緒に寝ることに。
Aさんの足が早速僕に絡む。Aさんの青いサッカーパンツを僕は触りながらちんこを握る。

でもさすがにお互い疲れて寝ることに。
くっついて抱き合いながら眠りについた。

どのくらい経ったか、僕がトイレに目が覚めるとAさんの寝顔が目の前にあった。
頭を撫でてからそっとトイレに行った。
それにAさんも目を覚ましたらしく、戻ると目を擦りながら起き上がっていた。
僕「起こしちゃってごめん、おいで」というと
コクっと頷いてまた僕と抱き合い、軽いキスをした。
Aさんが小声で言う「エッチしたい・・・んー」
寝ぼけたように言ってるので抱きしめたまま、また眠りについた。


ただ、どう寝ようとしても今日のAさんの格好や姿がエロすぎてなかなか眠れなかった。
そしてAさんは僕のちんこを触り、「起きてる?ねぇ」と言う。
僕は目を瞑ったまま、コクっと頷いた。
Aさんが耳元で小声で言う「立っちゃった」と。
手で触るとめちゃくちゃ固くなっていた。


そして僕らの長い夜はまたここから始まったのでした。


引用なし

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