S君が目の前に座り・・・真剣な目で僕を見つめると僕の顔を手で押さえて、僕の顔に近づいてきた。
ふと顔を横に向けてキスを回避するとS君が何故かと尋ねてくる。
僕は噓をついて「僕は女の子が好きだから、Sも好きだけどそれは友達としてだから」と言ってニコっと笑って話を逸らして一人でゲームを再開した。
S君が後ろから抱き着いてきた。
きっと僕とやりたかったのか固いものが腰に当たってる気がした。
僕ば真剣に「もしSじゃない人を僕は好きなんだって言ったら?」
S君「ぶっ飛ばす」
僕「本当なんだ。それでもしたい?」
S君「ダメ?」
僕「一回して友達も終わり。僕の気持ちを尊重して応援してくれる親友になるどっち?」
S君「・・・。何で俺じゃないんだよばか」
僕「S君は友達だから。一番大切な友達だよ。恋人には見れないよ」
S君「どうしたら見てくれるの?」
考えて沈黙になった。
僕「僕は友達でいることの方が幸せかな!」
そう言って正面向いて抱きしめた。
もう一回だけと言って、今度はベッドの上でぎゅっと抱きしめた。
気まずい雰囲気からどうしても逃げ出したくなってAさんに挨拶してくるって言って抜け出した。
部屋を出ると胸が痛んだ。でもホッとした自分もいた。
Aさんの部屋の扉をノックすると声が聞こえたので扉を開ける。
先ほどと同じピンク色のサッカーパンツが眩しい小麦肌が少し白くなったくらいのAさんの姿があった。
扉を閉めた途端、思い切りAさんに抱き着いて待ってましたと言わんばかりの激しいキスをする。1分くらい唾液の交換をしただろうか。
お互い顔を見つめあってクスっと笑った。
それは幸せの瞬間だった。
一緒にベッドで横になると、Aさんが僕の乳首やちんこをダイレクトに触ってきて、
思わず「あぁっ」と声が漏れてしまった。
Aさんは興奮したのかテントを張っていて、僕はまたパンツごとちんこを握って上下する。
お互い我慢できなくなり、一枚、一枚と服を脱ぎ肌を合わせる。
温かいスリ筋、鼓動が早いのが伝わってくる。
Aさんに乳首、腹筋、ちんこと口を移動させて責められていく。
僕「Aさん、そこはやばい、、、あぁいきそう!」
Aさんは容赦なく僕のちんこを口と手でしごき上げ、僕はさっきより少ないけどそれでも多めの射精をした。
Aさんはいつものヌルヌルした液体を取り出すと、僕のケツに塗りだした。
Aさん「今晩は俺がしていい?いいよね?」
そういって、入り口に指を1本入れ中で動かしてくる。
少し痛い感じがしたが、好きな人の為だと少し我慢した。
指がもう一本入ってきたがかなり痛かった。
Aさん「大丈夫?痛いよね?痛かったら言ってね。」と心配してくれた。
だんだんAさんの手つきが激しくなってきて、入り口や中が擦れて熱を感じ、それが気持ちいいに変わってくる感覚がした。
Aさんは僕に重なるようにして先っぽをあてがってきた。
少し入るとその勢いで奥まで入ってくるのが分かる。
僕「あぁぁぁ、、、入ってきた」
Aさん「一つになれたね、、、きもちぃ、」
そう言って奥を突き上げ、グッとちんこに力が入ってすごく固くなる。
僕「あーダメ、、あぁん」と奥に当たって声が出てしまう。
Aさん「痛かったら言ってね?いくよ!」と言うと
キレイに腹筋が割れこれでもかと言うほど高速で腰を振り始めた。
僕のお尻にAさんの割れた腹筋が当たってパンパンパンと音が鳴る。
Aさんの乳首を触ったり、時折激しいキスを交わしていく。
Aさんに施され、四つん這いになると今度は後ろから思い切り突いてくる。
少し痛みを感じてしまいふと痛いと言うと、Aさん「これがいいのか?ケツ締めてほしいって言えよ」と言ってお尻をパン!っと叩かれる。
僕はお尻の穴にグッと力を入れて締め付けるようにすると、すかさず高速掘りしてくる。
ちょうど僕の顔の前にAさんが脱ぎ捨てたピンクのサッカーパンツが置いてあり、そこに顔をうずめるようにして、Aさんのいい匂いがした。パンツのツルツル感に興奮してしまっていた。
それを見たAさんは何度も何度も腰を僕のお尻に突き当てて絶頂に達する。
Aさん「中に行くよ、受け止めてね、あぁぁ、、、イクイクイクイク!!」
その瞬間、僕の中で熱い何かが入ってきて、Aさんのちんこがドクンドクンと波を打つ。
お尻から引き抜かれると、もよおす感覚があり我慢できずにその場で中に出されたのを穴から垂れ流してしまった。
Aさんはうんこするみたいにお尻に力入れてと言って、卑猥な音で出てくるのを、ティッシュで受け止めてくれた。
その後こっそり部屋を出て二人でシャワーを浴び、お尻の中もキレイにするのにシャワーでお湯かんをしてくれた。
キレイに洗い終わると部屋に戻り、永遠疲れるまでキスして抱き合った。
お互い服を着て、ベッドに座るとAさんは冷たい麦茶を入れてきてくれて、火照った体を冷やした。
Aさん「二人の秘密だけど、俺ら付き合うでしょ?」
僕は嬉しくて涙ながらに承諾した。Aさんは右足についているミサンガを取って、
僕の右足に結びなおしてくれた。
Aさん「もっと幸せになれますように、、、これが切れたら夢かなうから付けててね。」
そういうと僕に優しくキスをして、抱きしめてくれた。
ベッドで二人ゴロゴロしながら、行きたいところとか話し合っていると、気付いたら寝落ちしていて、起きたら隣にAさんは居なかった。
やべーと思って起き上がると、テーブルの上に着替えと手紙が置いてあった。
「ごめん、先にサッカーの練習で行ってくる!夜会えたら公園で会おうか」
それとメールアドレスが書いてあった。
すぐにメールを送り、S君やお母さんにお礼を言って帰宅した。
その日の夜、公園に来たとのメールが届き、慌てて準備してコンビニ行ってくる!と家を飛び出した。
公園につくとAさんはサッカーボールを蹴って待っていた。
そっと近づいて後ろから抱き着くと、びっくりしてて可愛かった。
僕「お待たせ!」
そういうと少し人気のないところまで歩き、熱いキスをした。
外は寒かったけど、抱き合ってAせんの匂いがすると吹き飛んでいた。
でもさすがに冬の外で脱ぐ気にはなれなかったので、激しくキスしてまたニコっとした。
サッカーボールを蹴りあいながら、高校のことやAさんの趣味など知らないことをたくさん教えてもらった。
時間はとても短く感じた。
胸のドキドキが抑えきれず、寝るまでメールをしてほしいとお願いし、その日は別れた。
Aさんとメールしていると、上半身裸の写真が届いて、おやすみ限界と書いてあった。
僕は写真を見ながらエッチの時のAさんを思い出すとちんこはムクムクと大きくなった。
パンツをずり下げ、手で握るとAさんの締まった体や、キリッとカッコいい顔を見ながら、速度を上げていき、「Aさん、、、いっていい?いくよいくよいくぅぅ」と一人でつぶやきながら果てた。
自分の腹筋の凹部分に精子が溜まり、ビンビンのちんこと合わせて写真を撮りAさんに送った。
すぐ返信が来て、「おお!来週二人きりでエッチするときにもとっといてよ!、でもエロイから俺も抜くわ」と書いてあった。
幸せな気分に浸っているうちに寝てしまった。
夜中、トイレに起きるとメールが一通来ていて開くとAさんのかなり卑猥な写真が送られてきていた。
それを見てトイレでもう一発だしてしまったのは言うまでもない。
そんな毎日が続き一週間が過ぎた。