「彼女できたんですか?」と聞いた。
Aさんから噂であって良くある事だということを聞いた。
自分を責める気持ちとホッとした気持ちでまた涙が出てきた。
Aさんが僕を抱きしめて言う「大丈夫、、でももう無理」って言った。
ベッドの上でAさんに押し倒され、舌を重ね合わせる。
Aさんが部屋着にしてるピンクのサッカーパンツが借りたサッカーの練習着と擦れ
ビンビンになって少し我慢汁が滲んでくる。
意識が飛ぶほど激しいキスをするとAさんが僕の乳首をぎゅうっとつまみ
もう片方は舌を這わせる。
「Aさん、、、きもちぃ、、Aさんのも大きくなってるよ」と言うと、
興奮したAさんが僕の乳首を甘噛みしてきてその感度に吐息が漏れそうになる。
今度は僕の番、
Aさんの引き締まった体をなぞるように手で愛撫して
指先で優しく乳首を触りながら、触れるか触れないか微妙な具合に舌で舐める。
焦らされたAさんは僕の後頭部に手を当てて、自分の乳首に向かって押し付けてくる。
僕はその乳首を口で吸いこみながら舌と前歯で挟みコリコリと責め上げる。
Aさん「はぁー、あぁ。やばい、、やばすぎる」と繰り返していた。
ずっと妄想で考えていたAさんの割れた胸の真ん中、みぞおちのあたりに息を当てながら下におりていくとAさんのちんこはピンク色のサッカーパンツをテントにして固くなっている様子だった。
お腹に力が入ったAさんの腹筋がメキっとキレイに割れてその筋肉の凹凸を指先で触ったり唇を這わせている。
ピクピクと動くちんこが早く触ってくれといった様子で待っている。
サラッと光沢したピンク色のサッカーパンツに手を当てるとビクンと体が捩れ、
手でパンツごと握り上下する。
興奮した僕はパンツを脱がすと、先端が少しテカっているちんこが出てきた。
裏筋の先から舌先でゆっくりと焦らしていき、口でくわえた瞬間、激しく舌で裏筋を舐めながら上下していく。同時に根本をぎゅっと手で握って上下を加えていく。
僕「Aさん、これでいいっすか?気持ちいの?」
Aさん「あぁ。。やばいって、きもちい。欲しいよ欲しい」
僕はパンツを自分で脱ぎ捨てAさんの顔の方へ行き自慢のデカチンをAさんの口に目掛けてぶち込む。
Aさんの温かい唾液が包み込み、ぐちゅぐちゅ言っている。
十分に大きく固くなった時、またAさんはベッドに置いてあったヌルヌルする液体を僕のちんこに塗り付け、僕のちんこに跨りだした。
我慢できなかった僕はAさんの腰を下にあるちんこに向かった強く引き込む。
Aさんはもう天を仰ぎながら少しずつ僕のちんこを吸い込んでいく。
奥までぐっと突くと時折腹筋が割れて、同時にAさんが「うぅ、良い、凄い」と言う。
体位を正上位に変えて小刻みに腰を振りながらAさんのちんこを上下する。
Aさんが「欲しい、欲しいよ奥に、奥にー!」と言うと同時にAさんのちんこから大量の精子が発射され、中で僕のちんこを覆っている膜がひくひくと煽ってくる。
奥に向かって少し大きめのストロークで腰を振りガンガンと突くとついに絶頂に達し、
僕「ほら、いくよ、イクイクイクイク!」
Aさん「奥にーあーほしいぃぃぃ!」
僕はいつもより大量の精子をAさんの一番奥に突き上げたと同時に発射した。
少し頭の中が真っ白になった後、突き上げたままAさんに重なり密着したまま、
優しくキスをして、無意識に言った。
僕「Aさんが好きです。一緒に居たい」
Aさん「いいよ、一緒に居ようね」
そう言うと頭を撫でてくれた。
Aさんのケツから引き抜き、Aさんの体をウェットティッシュで拭いた後、
一緒にシャワーを浴びた。
体を洗いながら後ろからAさんに抱きしめられて、お尻の割れ目あたりにAさんのちんこが当たってるのが少し固い感じがした。
シャワーから上がると、S君が居て「お前もう大丈夫なんか?」って言われた。
僕「うん、お兄さんに優しくされてもう大丈夫!」と言うと、何となくSは嫉妬したような目で「兄貴、なにしたんだよ俺の友達にー」って言ってた。
Aさんは「こいつはもう俺のだから手出すなよ」って言って
S君は「は?何だよお前きも」っていって拗ねてた。
ちょっと複雑な気持ちでいながらもAさんのカッコ良さに僕の顔は赤くなっていた。
また、お母さんがあったかいシチューを作ってくれて体も温まった。
両親に電話して、今日もS君家に泊まることを伝えた。
S君には申し訳ないけど、今日はAさんの部屋で寝たいなとウズウズしていると・・・
S君が、僕に「俺の部屋でゲームするぞ」と言った。
Aさんが目で合図したような気がして、僕は「お兄さんも一緒にやりましょうよ!」と誘うとAさんは「俺が勝ったら今日は俺と遊ぶ権利な!」
S君が「絶対俺が勝つ」って言って、内心(頼む、負けてくれー)って思ってました。
当然ゲームで負けるはずがない僕が全戦全勝してしまった。
するとS君が「またお前かよー、今日は兄貴と俺、どっちと遊ぶの?当然友達の俺だよな?」Aさんが「たまにはお兄さんとも遊ぼうよ、こんなクソガキ相手じゃつまらないよな?」
僕は混乱してしまい、調子に乗って全勝してしまったことを悔やんだ。
だって一回Aさんに負けてあげれば自動的に思い通りになったのに・・・
S君がいる手前お兄さんを選ぶ理由が見当たらず、今日はS君と遊びます。と言ってしまいました。
Aさんは「あーあー」と言って自分の部屋に戻っていきました。
S君が「やっぱお前は俺の友達だよな!」と大きい声で言いながら部屋の扉を閉めた。
そして、、、S君が真剣な目で僕の前に座り・・・