床にはったまま動かない兄貴。縄の跡が強く残ってる。バルクアップしたガタイを一層際立たせる肢体に唾を飲み込んだ。
兄貴に興奮してるのか?!こんな処理道具に?
俺は混乱を隠すために、さっさと起きろよ!と肩を足蹴にした。
兄貴は背中からひっくり返るように倒れた。足が痺れて動けなかったんだと分かった。
こんな事されても何も言わない兄貴。
どこまで耐えられるか試してやる事にした。というか、もうやりたくて仕方ねえ。
結局高田でも抜けなかったからだ。
兄貴にカッコつけて何だかんだ言っても、ちんこ勃起させてブラブラさせてるのはシュールな過ぎるだろ、と心の中で1人突っ込んでた。
仰向けに倒れた兄貴の左足首を掴んで右手腰を掴む。もう何をされるか分かってるはず。何も言わない兄貴。
まぁいいか。処理させてくれと願いながら亀頭をアナにあてがうと強く腰を突き出した。
アナは予想に反して強い抵抗を示した。本当に最近使って無かったんだなと驚くが、中の締め付けは相変わらず堪らない!
締めすぎず緩すぎず、ねっとり絡みつく。
俺は久々に射精感が高まるのを感じた。
そこから俺は猿になった。ひたすら自分の快感だけを追求して腰を振って、ちんこを慰めた。
奥まで突き上げて締め付けを堪能し、亀頭を全部抜いては入れてセルフ亀頭責めで悶絶し、前立腺を突っついて兄貴の皮あまりからザーメンが噴射するのを見下して愉悦に浸った。
時間を忘れて夢中になりすぎてて忘れてたが、高田がいつの間にか正座して待機してた。
高田、兄貴のちんこに跨がれ。
そう命令すると、高田は押忍!と返事をしながら一度土下座して礼をした跡立ち上がり俺の目の前に来た。兄貴は、なぜか、えっ!?ダメです!?そんな!?とかってパニック。
そうか、兄貴の脱童貞になるのかもと思ったが弟から祝われたくもないだろう。
でもプレゼントはやらないとな。
俺の方を向いて兄貴に跨ろうとした高田にビンタして、こっち向くな処理便器と言うと、トロンとした目で、しかしはっきりとした口調で、押忍!失礼しました!と言うと兄貴と向き合った。
兄貴のは確か人短い。13センチくらいだろうか。でも太さがやばい。ポカリのペットボトルと同じ位の太さ。だから余計に短く見える。
高田は澱みなくしゃがむと、押忍失礼します!と言うと一気にちんこを咥え込んだ!
俺は兄貴から抜かずに仰け反って見てたが、ケツからメリメリって聞こえて来そうなくらい広がりながらなんとか飲み込んでた。
やはり相当苦しいのかほとんど動かない高田を援護してやるため、俺は腰を突き出しながら後ろから高田の乳首をコリコリ潰してやった。
うほぉ!やばいです!乳首気持ち良すぎます!もういっちゃいそうです!あ、やばい!漏れます!
とか1人で盛り上がってるから、
勝手にいったらケツ使うの禁止。乳首も禁止。てか男とやるの禁止。出したかったら女とやれ。
と男に言うこととしたら当たり前の事を伝えた。でも高田はクズだから、
自分男の処理道具なんで、我慢します!
とか偉そうにほざいた。本当に男が好きなんだな。
でもさっきから漏れてる汁は我慢汁だけじゃなそうだけどな。白いものが混じってる気がするが、まぁ今回は大目に見てやる。
さて兄貴は、ダメダメと口先では言うものの興奮しまくってるのがよく分かったから、高田が漏らしたザーメンやら潮やらがたっぷり染み込んだスエットを顔に被せろと高田に指示し、兄貴に被せたら兄貴被った瞬間に射精したらしい。
兄貴はさっきまでと違って俺の様子に合わせて締め付ける余裕なんて無くなった。
ふいに強く断続的に締め付けてくるのは、射精してる瞬間なのだろう。そうするともう5発は出してるな。
高田もちんこをしっかり勃起させてるから、
高田一発出せ
と言うと、押忍!と言うやいなや発射した。
舐めとれ、押忍、飲むなよ、押忍、飲ませろ、押忍
そして高田は兄貴とキスをした。
兄貴、高田のザーメン美味しい?
兄貴は美味しいって答えた。俺のより?
うん。高田さんのは甘くてクセになる。もっと欲しい。
兄貴は高田のものになりたかったんだ。少し前から分かってた。高田が元処理道具だと知って愕然としながらも逆らわない。高田に挿れるのを躊躇したし。
高田、立て。押忍。兄貴に返せ。押忍。
高田は兄貴の顔に跨るとケツから汁を漏らした。
口に押し付けず、5センチ位手前で止めさせた。兄貴は自分で勝手に高田のケツアナに口を付けて舐め取り始めた。舐めたら吸ったりするのをひとしきり見てから俺は、高田邪魔だとどけ、腰を掴んでラストスパート!
この射精感の昂りを逃したくないんだ!1ヶ月以上出してない!出せなかったんだ!まんぐり返しにして上から叩きつけるように腰をひたすら振った。
裏筋に感じる快感がちんこの根本を這い上がってくる快感と合わさり、ピークが来る瞬間、1番奥に突き刺した。亀頭は溶けてなくなったかと思うくらいの快感。止まらないザーメン。
久々に出せた。兄貴や高田どうこうよりも気持ちよく出せた事に満足した。
兄貴から抜いて高田に目をやると寄ってきて、押忍失礼します、自分の口で掃除させて下さい!と言ってくる。
無言で口に突っ込んで暫く舐めさせてたが、ふとこのままもう一発出せそうな感じが。両耳の耳たぶを掴んでスパート。飲ませると人心地ついた。