一旦手を退けてもらったイケリーマンが再び触ってくる。
隣からはおじさんが、太ももを触ってきておちんちんへ。
イケリーマンとおちんちんの取り合い。おじさんにちんちん握られると、リーマンは玉やアナル付近まで触ってくる。
おじさんが本気でしごいてきて、いきそうになったので急いで湯船の中を移動して2人から離れました。
ギンギンだけど、怖くなってそのまま湯船から出ました。
笑笑周りにはおじさんとリーマンだけしかいなかったので、勃起したまま出ても他に見られる事はありません。
タオルで一応隠したけど、勃起してるのが丸わかりの股間を2人が凝視してました。
俺は少し落ち着いてから、マナブを探してると野外の2人掛けのベンチに。
放心状態のマナブに「マナブ!さっきやばそうだったね」と問いかけると、やはりおじさんにちんちんを触られてたそうです。
俺と同じく太ももを触ってきて、ヤバいと思い手でちんちんを完全ガードしたけど、指の間から指を入れてきて、しまいには手を退けられたそうです。
「勃起しちゃった?」
「うん。。。気持ちよくて。俺おじさんで勃起しちゃったよー」とやや凹み気味w
「俺も触られたんだよ!」
「えっ?おやじに?」
「ううん。隣に居たリーマン風の男に」
「あああの人も?!」とめっちゃ驚いてた。
盛り上がってると、例のリーマンがベンチの前にある湯船に入ってこちらを見てます。
「あの人?」小声でマナブが聞いてきます。
するとリーマンが手招きしてきたんです。
俺らは顔を見合わせてながらも、手招き通り湯船の中に。
リーマンに向かい合わせする格好。
「こんにちは。2人ともイケメンだね。」
「君チンコでかいし」とまた握られました。
「君もめちゃイケメンだね」と湯船の中でマナブに手を伸ばしてるのが分かりました。
一瞬腰が引けたけど、うつむいたまま。
「あれ。もう勃起してるじゃん。顔に似合わず太いね」
その間も俺のちんちんは握ったまま。
「お互いの勃起した所見た事ある?」
「ないないないですよ!」マナブが食い気味に返しました。
「じゃさ、どっちがデカいか比べてみよっか」
「ほら。今人いないし」と湯船の隅に移動。
「ここに2人で触って」と湯船のヘリを指さします。
俺はマナブの勃起したチンコが見れるかもしれないと興奮すると同時に、自分のちんちんがマナブとリーマンに見られるのが恥ずかしく感じました。
「早く人来ちゃうから」と急かされ、同時に湯船から出ました。
おおおっスッゲェ!
と一番興奮してるのはリーマン。
マナブは、俺のちんちんを見てる。
俺も念願のマナブのちんちんを見れました。
イケメンなのに、作り物みたいに綺麗な形でデカい。
血管が浮き出てました。
マナブは俺のチンコを見て、えっ?お前のデカくね?と驚かれました。
マナブもでかいけど、それ以上に俺の方がデカいんです。。。
2人とも可愛いのにエロいちんちんしてんなー。
と2本同時に握られました。
「どっちも美味しそう」と言いながら。
気持ちいいのか、感じてるマナブの姿がめちゃエロい。
普段学校じゃ見せない表情。
ふと人が近づいて来る気配。
湯船に入って隠そうとするも、先ほどのおじさんのようです。
リーマンは構わず2本のちんちんを握ってます。
おじさんは存在に気付いたのか早足でこちらに向かってくる。
湯船に入り近づいてくる。
リーマンは両方のちんちんを握ってるものの、俺のちんちんを凝視して観察してる。
おじさんはマナブの方に。
今にもマナブのちんちんをしゃぶるかのように顔をちんちんに近づけ、マナブの顔を見上げて様子を見てます。
どつしたら良いのか困惑するマナブ。
リーマンは、握ってるマナブのちんちんを、おじさんに向かって傾けました。
おじさんは遠慮する事なく、マナブのちんちんを咥え込みました。
恐らく男にフェラされるのは初めてのマナブ。
横でおじさんに咥えられ、眉間に皺を寄せ、口が半開きでめちゃ気持ち良さそうにしてる姿を見てるだけでヤバ過ぎる。
おじさんが美味しそうにしゃぶってる。
ふと俺のちんちんも温かくぬるっとした感触が。
リーマンが咥えてきたんです。
マナブの方を見ると、俺のしゃぶられてる姿をぼーっとした表情で見てる。
数分後、人の気配が。
今度は知らないお客さんが来たので、急いで湯船の中に。
その後更に混み出して、リーマンに促され脱衣所に。
うちが近いとの事で、リーマンの家で続きをしようという話になりました。