「あっタオルは?」
「ああわりい。ほら」とタオルを腰にかけてくれて、仰向けに。
でもフェイスタオルより少し大きめサイズ程度なので、ちゃんと隠れてるか心細い。。。
つま先から脛、太ももとだんだん手が上に移動してきます。
太ももの付け根あたりに差し掛かり、太ももを揺らしてマッサージをされました。
振動と共にタオルが上にずり上がっていく感覚。
チンコがギリギリ隠れてる感覚があります。
手は更に太ももの付け根の方に。
「付け根の内側やるから足ちょっと開けるかな」と右足を外側に開かさられました。
タオルが更に砂利上がり、チンコが見えそう。
俺はタオルをさりげなく下に下げました。
タオルの下に手が入ってきて、太ももの内側を執拗にマッサージ。
他の甲に完全にチンコが当たってる。
最初は軽く触れるくらいだったのが、手の甲を押し付けるようになってきたんです。
それでも勃起しないように我慢してたんですが、顧問は更に際どいところを責めてきます。
チンコと足の付け根部分。Yの部分に手が伸びてきたんです。
チンコ自体は触ってないけど、玉袋の付け根から.
アナルの手前までオイルの手がニュルっと伸びてきます。
顧問はベッドに上がり、足の間に座りました。
両手で玉袋の付け根をマッサージされ、くすぐったいような気持ちいいような感覚で、身体を捩らせました。
ふと顧問を見ると、反応を楽しんでるかの様子。
タオルの下でおちんちんが耐えられず勃起し始めちゃいました。
「ごめんなさい。大きくなっちゃって」
「気にすんなって。デリケートなところだから大きくなって当然だ」
一度大きくなり始めると、あっという間にビンビンに。
俺は恥ずかしくてタオルで更に下に覆いました。
タオルに隠れた下で手がモゾモゾ動いてくすぐったい。
「タオルが持ち上がっちゃったな」と笑って言われました。
「元気いいなぁ!更に元気になるために睾丸マッサージやってみないか?」と突然の提案。
聞いたことはあるけど、どんなものか詳しくなく、「どうやるんですか?」と聞いたら、「こうやって金玉を優しく握ってマッサージするんだよ」と金玉をいきなり握ってきました。
「ちょ!いきなり何するんですか?」とビックリして言うと、
「こうすると更に精力つくし、男性機能がより強化されるんだよ」と説明されたんです。
「にしても金玉もデケェな」
「ちょっと溜まってまして。。。」と訳のわからない返答をしてしまった。
「おっ。そうなんだ?じゃこんなに触られたら男でもムラムラしちゃうな」と嬉しそう。
タオルからは金玉が完全にズレて見えてる。
金玉と付け根をマッサージされ、身を捩りながら耐えました。
「もうタオル取っちゃおうか」と返事をする前にタオルを取られました。
「うわ。でっけえ」と真顔で凝視。。。
「爽やかな顔してこんなモノぶら下げてたら無敵だな」と何だかうっとりしてるっぽい。。。
睾丸を揉んでた手が、竿の付け根あたりに。
気持ちよいし、これもマッサージなのか?と思い、抵抗しませんでした。
抵抗しないとみるや、手が左手で玉を握り右手は竿の付け根を握ってる。
低下しないとみるや、根本を握った右手が段々と上に上がってくるような気が。。
気付いたら根元を完全に握られてました。