じゃあ寝ようとなり布団に入ると、さも当たり前の様にパンツを脱いで俺の布団に入って来た。
夕飯からの流れだと1人で寝るのではと思っていたのだが、流れで腕枕をすると喜んで私の横腹を掴む様に丸くなって抱き締めて来た。
何でパンツ脱いだのかを尋ねると、初日の朝にパンツを脱がされてから、僕のチ●コを見たいのかなと思って、見たい時に見てもらえる様に寝る時は脱ぐ事にしている」とのこと。
「いじってもらいたいって事?」と尋ねると、「僕は1番は勇人さんに気持ちよくなって貰いたくて、次は隼人さんに楽しんでもらいたいです。」と少し強く俺を抱きしめながらそう言った。
「実はさっきのゴムを見た時、勇人さんが僕とエッチをしたいのかなって、勘違いしちゃいました。」
そんな事を言うので、逆に俺が驚いた。
「男同士でエッチするってどう言うことかわかってるの?」と尋ねると、「よくわからないけど、お尻に入れるってことは何となくわかります。動画程度の知識ですけど。」とのこと。
「入れられたいってこと?」尋ねると…
「勇人さんに気持ちよくなってもらう為なら、僕は入れられたいです。」と俺を興奮させる様な事をサラッと言う隼にドキドキした。
戸惑う俺に隼が追い打ちをかけてくる。
「それに、前にお尻をクチュクチュされた時に気持ち良かったので、勇人さんテクニシャンな気がします。」と笑いながら誘惑してくる。
「なら少しお尻を慣らしてみるか?」そう言いながらローションを取り出した。
隼はTシャツを脱いで裸で布団の中央に寝転んだ。
股間は少し反応して半立ち状態だった。