10代の頃からSMに興味があって、高校卒業した頃にはよく掲示板でSM調教をしてくれる人を募集し目隠しや拘束、蝋燭や尿道など幅広く調教を受けてきた。
ご主人様との出会いは、いつものように自分が掲示板にSM調教をしてくれる人を募集したのをきっかけに出会った。「どんなプレイで攻められたいか」にの質問に対して、縛られながら目隠しをされて色々攻められたいと返事を返した。連絡をとっているうちに車で10分圏内に住んでいることがわかりその日のうちに会うことが決まった。行為中に汚してしまうのが嫌で、その日もいつものように念入りにシャワ浣を済ませ、ローションを使い軽くアナニーをしてケツ穴を広げて感じるようにしてから向かった。
部屋に着くとご主人様は暗い部屋で椅子に腰掛けており、調教について詳しく説明が始まった。頭の上からゴム製の口の部分だけあいた全頭ラバーマスクを被ること、行為中酸素マスクを被せ酸素を吸った後酸素の供給をやめて自分の呼気だけで息を吸うこと、本当にやばい時は身体を触って知らせることを説明された。
そのまま指示に同意をし、ロフトの調教スペースへ1人で移動した。調教スペースにはラバーシーツと玩具が複数置かれており、酸素ボンベとラバーマスクも置いてあった。初めてラバーマスクを被り、ラバーシーツに横になり自分の乳首を強く捻りながらご主人様を待った。ロフトへと上がってくる足音が聞こえ、初めての人から調教を受ける緊張感を感じつつも、今置かれている状況に興奮し痛いほどに勃起していた。足のみM字に開脚した間にご主人様は座り調教は始まった。