俺は19歳の大学生です。
あるDCの専属性処理係として定期的にフェラ抜きしてあげてます。
きっかけは友達の弟くんなんですが、友達を介して自然と仲良くなってLINEを交換し、エロいトークをしてたんです。
俺がゲイである事を告白したら、興味深々になっちゃって、うちに遊びに来てもらって、童貞を頂いちゃった訳です。
しかも見た目が超絶かっこかわいい系。
バレンタインとかすごい貰うそうです。
しかもスリムなのに程よく筋肉ついて、しかもおちんちんがデカイ。
仮性包茎ですが。
ある日いつものように誘ってみました。
「明日学校帰りに寄らない?」
「うん!行く!」
「溜まってる?」
「おととい出したから溜まってる!」
「じゃ今日は出しちゃダメだよ」
とムラムラした状態で呼びました。
そして当日。
いつもと違う事が一つだけ。
それは僕の友達が1人、一緒に待ってたんです。
彼がうちに来ると、僕の他に人が居ることにびっくりしたみたい。
「あっすみません。お邪魔します」とヘコヘコ戸惑って可愛い。
「え待って。めっちゃイケメンだね」
友達がビックリしてました。
ちなみにDCは優斗、友達は哲也です。
優斗は目の前で褒められて顔が赤くなってました。
「ごめんね。ビックリした?優斗の話ししたら会ってみたいってどうしてもきかなくて。」
「あっ。いや。ビックリしたけど大丈夫です。」
とりあえずソファに座ってもらいました。
俺と哲也で挟むように。
哲也は年下好きなんですが、タイプが狭いんです。
でも狭い中にドストライクみたいで、ベタ褒めでした。
「めっちゃイケメンだね。モテるよね。絶対」
「いやそんな事はないです!」
と首を横に振って必死に否定。
俺が「こんなイケメンなのにチンコデカイんだぜ」というと、
ゆうやが「マジ?この顔でデカチンとか犯罪でしょ」と股間を凝視。
今日は部活帰りなので、体操着のハーパン。
哲也「そういや優斗くん、やけにモッコリしてるよね」と身体を密着させました。
ともきくんが、「えーちょっとやだー」とゆうやに押される形で、俺にもたれかかってきました。
えっ可愛い。と思わず肩に手をまわして抱き抱えちゃいました。
そのままソファに足を乗っけてもらい、ゆうやの方に体育座りさせる形で、後ろから抱き抱えました。
体育座りしている足の間がモッコリしてる。
「この眺めめっちゃエロくない?」と哲也のスウェットがテント張ってるのが分かりました。
「今日は哲也に気持ち良くしてもらおうか?」と、優斗君の耳元で呟きました。
「えっ恥ずかしいよ。えっ?2人に?」と顔を赤くしてる。
「哲也に恥ずかしい所見てもらおうか」と哲也の前で、優斗のシャツの下に後ろから手を回して入れました。
可愛い乳首を発見。
シャツの下に手を入れてコリコリ。
「うっ。だめ」
哲也「やべー。かわいいじゃん。乳首感じてるの?」
俺は「初めての人の前でエッチな格好見られちゃうね」ともう片方の手で股間を揉みました。
既にギンギン。
パンツの上から形を浮き出すように竿を握ります。
「うおでっけぇ!」哲也も見てるだけなのに興奮しまくり。
「哲也にも触ってもらう?」
「はい、、」と感じててやっとの返事。
哲也は更に優斗の足の深くに入り込んできました。
「優斗くん可愛いのに何でそんなにエッチなの」
と言いつつ、おちんちんに手を伸ばしました。
「でっけえ」と大きさを確かめるように撫でながら触ってます。
感じてる顔もだけど、声がめっちゃ可愛い。
この顔見てるだけで射精出来そうなくらい。
優斗は完全に俺に抱かれてもたれかかってます。
優斗の顔を後ろに向けて、「ちゅーしよ」って言うと向こうから顔を近づけてきました。
キスをして、舌を入れると向こうもぎこちない感じで舌を絡めてきました。
その間シャツをまくり、両手で乳首を責めてます。
哲也はズボンの上からやらしくちんちんをさすっています。
俺は「ビンビンじゃん。哲也に優斗のおちんちん見てもらう?」と俺はズボンの裾に手を掛けました。
今度は哲也が優斗の乳首を責めてます。
デカマラだからズボンの裾から引っ張り出すのも一苦労。
竿を横に倒すと、パンツの先から亀頭がはみ出ました。
我慢汁でヌルヌル。
ズボンの中でパンツを捲り竿を引っ張り出しました。
「ズボンからおちんちん出してみてもらおうか」
「明るいし恥ずかいよぅ」
急に怖気付き、俺の手を抑える仕草。
でも哲也が「優斗くんのおちんちん見せてよ」と手を払い除けました。
俺はゆっくりズボンの裾をめくり、ゆっくりおちんちんを引っ張り出しました。
「おおおすげぇ」哲也の興奮は絶好調。
おちんちんと共にぷっくりしたら玉もプリッと引っ張り出してみました。
シャツも捲りあげられて、ズボンの横からビンビンのおちんちんを出した状態。
「エロビよりエロいんだけど」と哲也もうっとりした表情に。