俺は高1で5つ年下の小5の可愛い弟がいる。
弟は、既に160センチ近くあるし、小4くらいから腋毛も生え始めている。
最近は弟と風呂に入ることもなかったから、チン毛やチンコのことはわからない。
俺自身はチン毛と腋毛はかなり薄いほうだし、チンコサイズが勃起して13とちょっと小さいのが悩みだった
ある日、俺は同じ部屋で過ごしている弟に、「お前、チンコ何センチくらいあるんだ?」と聞いたら弟は
「うーん・・・」といってジャージ腰部分を広げて、
無邪気な顔で「15センチくらいかなぁ!」といった
俺は一瞬焦った
俺「え、その状態で15センチあるの?ちょっと見せてみろよ」
弟「恥ずかしいよー!」と戸惑っていたが、俺は弟の左腕を抑えてジャージをずり下げると、
15センチくらいの平常時チンコがあらわれた。しかも太い。俺が勃起したときの3倍くらいありそう。チンコはずる剥けで、チン毛も完全にはえそろっていた。
金玉も俺の4倍くらいありそうなでかさだった。
弟は恥ずかしそうに右手でチンコを手で隠していたが、でかすぎて隠しきれなかった。
俺「いつからチン毛生え始めたんだ?ずる向けじゃん」
弟「うーん小3の冬くらいから?気づいたら剝けてたよ!小3の林間学校のときに、大学生の先生から、剥けてるんだねって言われて恥ずかしかった」
「お兄ちゃん、ジャージ履いてもいい??」
そこから弟はチンコのことについていろいろ聞き始めたから、知ってる限りで教えてあげた。
翌朝起きたとき、となりで寝ている弟をみると、、見事な朝立ちをしていた。
ジャージはチンコの形にそってグチョグチョに塗れていた。
俺は好奇心あまって弟のジャージをずり下げてみた。