自分のケツに指を入れながら
もう一方の手で乳首を舐め 口にはチンポをうわえたり 言葉攻めをしてきた
言葉攻めは 翔さんのケツだいぶほぐれてきましたよ 指動かすたびにチンポそって我慢汁溢れてきますね
気持ちいいんですか?まだ、行かせませんからね
もっと声出していいんですよ
ほら、もう一本入れてあげますから
でも、2本めが入ったとき 痛くて
いて!って言ったが、Yは指を動かさなかったが
抜いてはくれなかった
しばらく、ケツに二本入ったまま指は動かさず
乳首を片手と舌で攻められて、ケツの痛みが落ち着いた頃にはまた、ん んアーて変な声が出てきていた
自分が感じ始めたのを見計らいっていたように
Yの二本の指はゆっくりだがまだ動きはじめ
痛みもはじめより感じなくなっていた自分は
ケツの中の指の動きから チンポの奥が何が押し出される感覚があった
Yも自分が感じている違和感を察したようで
二本の指をさっきより強く動かしてはじめた
Yやべーなんか出そう と言うとすぐ自分のチンポの先からは我慢汁と精子が混ざったような
サラサラした白濁したものが押し出された
Yは少しニヤついたように、翔さんケツ感じて
ところてんしちゃいましたね
気持ちいいんですか?
自分は恥ずかしくて、答えずにいた
するとYはケツから指を抜き 立ち上がると
自分を見下すように気持ち良かったですか?とまた、聞いてきた
もちろん気持ち良かったが、射精と違ってまだ
物足りなさを感じていたので
もう終わりなのかと思ってYを黙って見上げていた
Yはじゃシャワー浴びて飯いましょうよ
先にシャワーからますね
とっととシャワー浴びに行ってしまった