去年、僕が中学生の頃のお話です。
下校帰りに、近所の大学生のお兄さんに声を掛けられました。
普段からよく顔を合わせる人で、普通に爽やかな人です。
「学校帰り?おかえり!」
「ただいま」
と下校途中一緒に帰る事に。
お兄さんの家に着いたので、お別れしようとすると、
「暑いしジュースでも飲んでいきなよ」と。
何回も会ってるお兄さんなので、警戒はしませんでしたが、部屋に入るのは初めてです。
部屋に入ると、綺麗でお洒落な雰囲気。
ソファに座ってジュースを頂くいて、軽く世間話。
どうやら生物学を勉強してるらしい。
「ともくんに協力して欲しい研究があるんだけどいいかな?」
「どんな研究?」
「男性の生殖機能についてなんだけど、サンプルがなかなか集められなくて」
「生殖機能?」
「うん。要は精液とかおちんちんの調査」
「僕なんかに出来なさそう」
「大丈夫だよ。ともくんは精通してる?」
と聞かれ、恥ずかしいですが、頷きました。
「じゃ大丈夫!」
「おちんちん見せたら触られた事ある?」
「ううん。ないよ。恥ずかしいよ!」
「大丈夫だよ。研究だし。ちょっとお小遣いもあげる」
と言われて心が揺らぎました。
心を読まれたのか、
「じゃそこに座って」とベッドに腰掛け刺さられました。
横にお兄さんも座って、ベルトを外されました。
「えつ?いきなりですか?恥ずかしいですよ!」と言うと、
とっととやったほうが恥ずかしくないから!とズボンを脱がしにかかりました。
ズボンを脱がされ、下はパンツだけ。
「じゃおちんちん見せてみて」
お兄さんはゆっくりパンツの上をめくりおちんちんを出されました。
膝までパンツを下ろされました。
「ともくんのおちんちん大きいね。言われない?」
「学校で大きくなったって言われます」
ふざけて揉み合いする時に、友達から大きくなったと言われた事が何度かあります。
ちなみに恥ずかしさが勝り立ってません。
「勃起したら何センチくらいある?」
「測った事ないなぁ」
「じゃ測ってみよ」
「えっやだやだ恥ずかしいもん」
「じゃ俺も脱ぐならいい?」
とオッケーしてないのに勝手にズボンを脱ぎ出しました。
パンツまで一気に脱いだらおちんちんは勃起してました。
人が勃起してるの初めて見て、
「えっ?何でたってるんですか?」
「ちょっとの刺激でも立ちやすくて」と笑ってました。
おちんちんはデカめ。
「デカっ!」って言うと、
「ともくんも十分でかいよ。これからもっと成長するだろうし」
「勃起した所の長さ測らせてくれる?」
「これも研究?」
「うん。統計取ってて。立たせられる?」
恥ずかしいけど、自分で何回かシコシコするとすぐ立ちました。
「おっデカっ」じゃ測るね。
とメジャーを手に取りおちんちんの長さを測られました。
測るたびに指がおちんちんに当たります。
おちんちんの先端にメジャーを当てるとき、お兄さんの指が完全に僕のおちんちんの先っぽに触れてました。
「16.8センチかな。デカイよ。太さもあるし」
今度はメジャをおちんちんなら巻きつけて太さもも測られました。
「あれ?さっきよりもデカくなってる?もう一回長さ測ろうか」と再度測ると、16.9センチ。
先端の指はおちんちんの先っぽをガッツリ触ってます。
「あっごめんなさい。」
「何が?」
「あっいゃ手汚しちゃって」
「ああ我慢汁の事?アハハ。ともくんめっちゃ出るけど悪い事じゃないよ」
「ほら。俺もこんな出るし」とお兄さんのおちんちんを見ると我慢汁が垂れてました。
エッロと思い少し興奮しました。
「じゃ今度は精液採取しよっか」
とベッドに仰向けに寝かせられました