ちん毛からちんこに移った時にはオレの勃つと先っちょが少しだけ見えるくらいのところにたくさん溜まっていたみたいな先走り垂れて、オレのちんこもにーちゃんの指も濡れた。
片手でちんこを持ったままできんたまも触られると、普段きんたまなんか触っても気持ちよかったことなかったのになんか変な感じで、袋の中の玉を触られた時も痛気持ちいいみたいになった。
そのまま太ももやふくらはぎも撫るみたいに触られるのは体をチェックされてるみたいで、足を曲げれてお尻も撫でられた時にはお尻の穴も見えてるかもって思った。
そのころのオレでもホモのセックスでお尻を使うのも知ってたけど、それは怖いからどうしようか、泣き真似したらにーちゃんは優しいからやめてくれるかなとか考えたりもした。
にーちゃんはお尻の穴は触らないでいてくれて、体のチェックは終了したみたいだ。
ちんこに戻って皮を全部剥いて、オレの剥けちんを見ながらにーちゃんは服の上から自分のちんこを触ってる、オレがするのにって思ったけどなんだか言い出せる感じではなくてにーちゃんまかせ。
にーちゃんは服の上から自分のちんこを触りながらオレのちんこも扱くから「もう出ちゃうよー」ってなんとか声を出したんだけどなんだかたよりないような声になっちゃった。
(いつも感想ありがとう)