にーちゃんは「僕もマーと同じ中学2年生くらいの時、同じクラスの不良っぽいやつらに何回か脱がされたり射精までさせられたことがあって辛かったな」ってあらためて言い直してまで答えてくれた。
にーちゃんは美少年でおとなしいタイプだから不良のターゲットにされるのもわかるけど、そんな目にあっていたなんてオレは知らなかった。
「オレは知らなかったけど、親とか先生には言ったの?」って聞いたら「言わないよ、恥ずかしいもの」ってそんな恥ずかしい過去の話をオレのこと心配して話してくれたんだ。
「オレは大丈夫だよ、部活のやつらだし本気じゃないから」って言ってにーちゃんに甘えて抱きついた。
にーちゃんは「なに甘えてんの」って言ったけど甘えられて嬉しそう。
そんな純真なにーちゃんは悪いけど、実はオレはにーちゃんが不良に射精させられた話を聞いて勃っちゃったりしたんだけど。
「にーちゃんお願い」オレは上目遣いで可愛く見える演技をしながら言ったみた。
「にーちゃんのちんこ見てみたい、お願い」って。
にーちゃんは困ってる。
オレはお願いポーズを続ける。
にーちゃんはため息をついた。
「マーが言うならわかったよ」って部屋着とチェック柄のトランクスを下ろしてくれた。
ちん毛は薄かったけどちんこはかなり大きくて大人くらいあった。
「すごく大きいね」ってじっと見ながら言ったつだけど、見られている恥ずかしいせいなのかだんだん勃ってさらに大きくなってきた。