途中まで入って締めつけられるのも気持ちよかったし、自分で腰を動かしたらなんかイキそうな感じがするから「もう少しでイクかもしれない」って言ったら「中に出してもいいから正常位でやって」って、勝手にするから寝てていいって言ったくせに。
でもそのことは言わずに正常位でやることにしました。
A君のちんこは皮オナのしすぎか勃っても剥けきれていないけど結構大きくて、それよりも金玉がオナニーのしすぎなのか大きかった。
ちん毛はカットしてあるしアナルの回りも脱毛してあるみたいだった。
オレがちんこをアナルに入れなおして、A君のちんこを皮オナ風に扱いたら「僕もすぐイキそう、一緒にイキたいから動いて」って言って自分で扱きはじめた。
オレが激しめに突いたらA君も激しく扱きはじめて、すぐに「もう出る、出ちゃう」って言って射精した。
オレも同時くらいにイキそうになったけど、A君のアナルから抜いてお腹の上に射精しました。
お互いに射精しておちつくとA君には「中に出してって言ったのに」って言わたけど一緒に後始末して寝ました。
朝になってベッドでぐずぐずしてたら、朝の日課のオナニーするから見ててとA君が言いだして、やっぱり昨日みたいに激しい皮オナニーだったけど、最低だったのはイク時に「もういっちゃう、やだ、マサカ君、見ちゃやだ」っていうクソなセリフを言ったことです。
最後まで読んでくれてありがとう。