左手で体を支えて、オレが右手でK君とオレのちんこを重ねて一緒に扱いた。
同じ粘膜がこすれあうのでもケツに入れるより細かいコントロールがきくからすぐに気持ちよくなる。
K君は興奮した顔で、オレの頭を手で引きよせてキス。
思いっきり舌をオレの口の中に入れて動かしながら何か声を出してるけど、何を言ってるのかわからない。
亀頭の裏のぷくっとした部分を擦り合わせると「出る出る」って言いながらK君が射精、かなり濃厚でドロッとしてた。
K君の射精の様子を見ながら精液ローションで何回か扱きながら「オレもイク」って射精した。
二人ぶんの精液でお互いのちんこやちん毛はビショビショになった。
オレがまだ硬いみのK君のちんこを握ったら「あうっ」て言って体が逃げたけど、もう一度オレの頭を引きよせて、口をつけてさっきよりは軽めに舌を入れてきた。
このあと一緒にシャワーを浴びた時、またK君のお尻の穴に触ってたら「本当は入れたかったんでしょ?」みたいなことを言われたけど「アナルなしでも満足したよ」って言って終了しました。
残念だけどK君はこのあと何ヵ月かして、大学を辞めて実家に帰ることになりました。
その時にはどうしてもならアナル試してみるかきかれたけど最後までしていません。
久しぶりのLINEで実家で自分がゲイだってカミングアウトしたとか教えてもらえました。