Sは寝室に着くと、『先生、キスをした!』とせがんできた。
その上目使いに、俺のかすかに残っていた罪悪感は吹っ飛んだ。
可愛くて、愛しくて、ギュッと抱きしめながら、キスをした。
Sにもそれが伝わったのか、抱きしめ返してくれた。
S『先生、これ脱いで!』
俺『じゃあ脱がせてよw』
S『わかった!じゃあバンザイして!』
Sは俺のパーカーをまくりながら、腹筋や乳首を舐めた。
S『先生の腹筋、エロっ!』
俺『まぁ、日頃から鍛えてるからな!』
Sはパーカーを脱がせると、スウェットにも手を掛けた。
S『先生の舐めてあげる!』
と言いながら、一気にボクサーもおろした。
S『こんなに大きいの、入るかなぁ?』
とまじまじと顔を近づけて、観察したあと、舌でゆっくりと舐め始めた。
俺が快感に浸っていると、Sも我慢できなくなったのか、
Sが『僕も〜!』と甘えてきた!
俺はSを押し倒し、俺が貸したパーカーを脱がせた。と同時にSの乳首を舐めた。
S『んあっ!んん!』と喘ぎながら、Sは快感にビクビクと体を震わせた。
そこから、Sの腹筋の方へと舌をはわせ、Sのボクサーをゆっくりとおろした。
ビンビンになったSのアソコが、ボクサーから勢いよく出てきて、ペチンっ!とお腹にぶつかった!
そのときには、もうSのアソコは我慢汁が出ていて、ぶつかったお腹に垂れていた。
俺『S、なんか出てるよw』といたずらな笑顔で言うと、Sは恥ずかしそうに『だって、気持ちいいし、ずっと先生としたかったから…』と答えた。
俺はSのアソコを一気に咥えた。
Sは快感に悶えながら、喘ぐことしかできなかったようだ。
肩で息しながら、俺の頭をつかんで、一心不乱に快楽に溺れていた。
S『先生、待って、まだイキたくない!』
俺『どうして?』
S『先生と一緒がいい!』
俺『わかった!じゃあ…』と俺はそのままさらに下と下がり、Sの両足を持ち上げ、玉の裏から、ピンクのツルツルなアナルへと舌をはわせた。
Sは突然の、味わったことのない快楽に喘いでいた。
その声に、俺のアソコはずっとビンビンだった。
少しずつ、Sのアナルはゆるんできて、舌が少しグッと押し込めるようになった。
俺は指とアナルにローションを塗り、指をゆっくりとアナルへ入れた。
キュッと締まったアナルだったが、俺の指に絡み付いてくる。
馴れるまで待ったあと、指先を曲げながら、Sのいいところを探し始めた。
続く