Sはイった余韻にボーっとしながら、肩で息をしていた。
俺はSの出したものを飲み干し、Sを見つめた。
S『ハァ、ハァ、飲んだの?』
俺『うん。Sのだから平気w』
S『ハズっw 先生、俺のこと好き?』
俺『好きだよ。』
S『その好きはどういう好き?』
俺『俺もSと同じ好きだよ!』
S『ホントに?』
俺『ホント!だから飲めるw』
と言って、まだ固いSのアソコを咥えた。
S『あっ、イったばかりだから、それ、だめ!』
俺『えっ、やめていいの?』
S『ヤダw やめないで!』
俺『ここは?』
と玉を舐めた。
S『そこも気持ちいいw』
俺『だろっ!じゃあ、交代w』
S『いいよ! 先生のおっきいw』
といいながら一生懸命舐めたり、咥えたりした。
S『ねぇ、先生。この先もしたいんだけど…』
俺『この先ってw?』
S『エッチしたい。。。』
俺『でも、今日は帰った方がいいよ!』
S『帰りたくない。母さんも先生のとこにいるって知ってるから、泊まっても大丈夫だよ!』
俺『じゃあ、ちゃんと自分で電話して、お母さんを説得しなっ!』
S『えっ…どうしても?』
俺『どうしても!』
S『わかった。。。』
お風呂から上がって、Sは家に電話し、母親に謝り、俺とゆっくり話したいから、泊まりたいと伝えた。母親は俺の意思も確認し、泊まることを許可した。
続く