S『先生、泡でヌルヌルして、気持ちいい?すごく大きくなったよw』
といたずらな笑顔でSは俺を見てきた。
俺はSと向かい合い、『先生も洗ってあげるよ』と泡を手に取り、洗い始めた。
S『先生、くすぐったいよ。でも気持ちいい!』
俺がSの乳首に触れた瞬間、『あっ』と声を出した。
俺『ここ、気持ちいい?』
S『んっ…うん。』
俺『じゃあ、ここは?』
と俺はSのアソコに触れた。
S『んあっ…』
Sは吐息をもらした。
俺たちは泡を流し、湯船に浸かった。
S『先生、さっきの続き…』
とSはキスしてきた。
S『先生、ここに座って!』
俺はSの言う通りにした。
するとSは、『ずっとこうしたかった…』と言って、俺のアソコなめ始めた。
俺『あっ、それはっ…やめっ』
S『先生、気持ちいい?ビンビンだよ!んっ、美味しいw』
俺は気持ちよくて、何も答えられなかった。
Sは大きな口を開けて、俺のを咥えた。
俺は喘ぐことしかできなかった。
S『はぁっ…先生、俺のもして!』
とSは俺の手をSのアソコにもっていった。
俺はSのアソコを咥えた。
S『あぁぁっ!先生、気持ちいいよぉ!』
俺は楽しくなって、力強く吸ったり、優しく舐めたりした。
Sも自分から腰を振り、快楽に身を任せていた。
S『先生、ダ、メ。出、ちゃ、、う。』
俺『いいよ!出して!』
S『あっ、イっちゃう!出ちゃう!』
といって、勢いよく俺の口の中に出した。
続く