俺『い、いいから、早く、パンツはけよw』
S『先生、なに動揺してんの?』
俺『先生をからかうんじゃないっ!』
S『先生、見て見てw ほら、毛が生えてきたw』
俺『そりゃ、中学生だしね!』
S『なんか先生、冷た〜い!俺、先生好きだよ?』
俺『ありがとう。俺も好きだよw』
S『そうじゃなくて、俺は先生とこういうことしたいの!』
と言って、抱きついてきた。
俺『何して…』
といいかけたところでSは俺のアソコをズボンの上からもみだした。
S『先生っ、ねぇ、お願い!今日だけでいいから…』
俺が何も答えずにいると、Sが『冷えちゃったから、一緒にお風呂入ろっ!』といって俺が着ていた服を脱がせ始めた。
ここまでくると、俺は欲望の方が勝ってしまい、抵抗できなかった。
S『先生、体キレイだねw学生のとき、何してたの?』
俺『テニスだよ。』
S『僕、先生の腕の血管に憧れてるんだよねw』
俺『そっか…』
S『先生、パンツ脱がすよ!』
あっという間に俺の服を脱がしていったSは最後の一枚をひざまずいて脱がそうとしていた。
俺『あっ、ちょっ…』
S『でけ〜っ!先生もちょっと皮被ってて、超エロい!』
俺『ジロジロ見るなっ!風呂行くぞ!』
S『体洗ってあげるw』
とSはボディーソープを手に取ると、背中から泡で洗い始めた。
S『先生の背中おっきいね!お尻はこんなにちっちゃいのにw』
とどんどん洗い進めていった。
S『次は前ねっ!』
と俺に体を密着させ、Sは腕を前に伸ばしてきた。俺はここであることに気づいた。
俺『あれ、S、アソコ勃ってない?』
と笑いながら言うと、Sは恥ずかしそうにしながら答えた。
S『だって、好きな先生と裸でくっついてるんだよ!先生だって、ほらっ!』
とSは俺のアソコに触ってきた。
俺のアソコも反応し始めていて、少し大きくなっていた。
続く