俺さあケツ筋をもっとつけて健君みたいなプリケツになりたいっすね。普段スーツ着てるからシルエットのかっこよさに憧れます!というと力を入れてプリケツをアピってきました。
あこがれるなー!
健君、こういう話聞いたことある?
ここの部分が凹む人ってセックス筋ていわれてて腰振りが上手い証拠らしいよ!
というと、えっ?聞いたことないすよ。どこのこと?って聞いてきたから、
ここだよと触ると、俺どうなの?りゅうせいさん的に上手い筋肉してる?
って聞かれたから、パンツ履いてたら分かんないよって言うと、全くためらいもなく、
ぷりんとケツを生で出してきました。
足同様に毛が無くて、
一瞬見えたOラインもとても綺麗でした。
どこ?触ってくださいよ。というんで、
両手でここだよとお尻を触ると、
あぁなるほどね!それは聞いたことなかったな。
りゅうせいさんはどんななの?
というと自然な手つきでケツを触ってきました。
あっでもすごい小尻でプリッとしてますよ。
俺はケツデカいから逆にスーツ似合わないから羨ましいけどなぁ。
あれ?りゅうせいさん、パンツ履いてます?
え?ばれた?履いてないよ。
やっぱり、だってパンツの線ていうか境目がないからさ、えっなんですか?
まさかそこつかれると思わず焦りました。
俺は運動する時は昔からノーパソの方がいいパフォーマンスできるジンクスがあって…と説明しました。
だからかぁ、りゅうせいさんてチンコデカイなぁて思ってとんすよ。
えっ?何でいつ?そんなこと?
ごめんなさい、ベンチプレスの時とかモッコリしてたし、なんとなくカリの形もくっきり見えたから。
その会話で僕は勃起し出していました。
もう誤魔化せないから、開き直りました。
けっこうデカいんで、パンツが苦しくて…
羨ましい悩みっすね。悩みじゃないのか。
健くんだって、そこそこデカいよ。とパンツを指さすと、さっきよりもっこりが際立っていました。
俺のはデカくないすよ。今はちょっと反応しちゃってるだけっす。と素直に言ってくるあたりがかわいい。
何で反応?
りゅうせいさんそれお互い様っす。
あっやべ、マジだ!俺も勃ってきちゃった。