夏休み中は授業の時間と回数が変わった。
15時半〜18時で週3回の詰め込み。
大輔さんは、授業が終わった後毎回19時半くらいまで家にいてくれた。
親がいないから自由にいろんなことが出来たし教えてくれた。
その1時間半の間、毎回身体の絡みがあった。
僕は全く知識が無かったから、徐々にエスカレートする大輔さんに頑張ってついていった。
出来なかったフェラも進んで出来るようになった。
ウケを初体験した時は、「ここ舐められると気持ちいいから舐めてあげる」と大輔さんが言ってアナルをクチュクチュ舐められて指が入ってきて、
先生の大きなちんこを押し込まれた。
痛がらず、感じてる僕に先生は喜んでくれた。
「俺のちんこが、こんなにすんなり入ったのひろきが初めてだよ。」
身長も大きくて、ケツに入ったまま抱き抱えられた。
違う日にはタチを要求されて大輔さんのケツにちんこを入れた。腰の振り方もぎこちない僕は、騎乗位で僕の上で先生が汗だくになって腰を動かし、僕の顔まで飛ぶほどの射精をしたこともあった。
亀頭攻めに合い潮吹きをしつこく求められたこともあったけど出なかった。
僕は先生との事を部活の相方でクラスも同じ親友の浩二に少しだけ言ってしまった。
どうせ興味もないと思ったのに、
浩二は見たい見たいと言い張って、
内緒を条件にある日部屋の押し入れに浩二を隠し、隙間から覗かせた。この日も先生とは僕がウケのセックスをした。
僕は浩二のこともあったから、
先生にいっぱいフェラをおねだりして早めに射精して終わらせた。
先生が帰り、浩二が出てきた。
暑くて汗だくで、パンイチになっていた。
「マジあちーヤバいなお前!本当だったんだな」
「俺にもやってよって言ったら出来んの?」
「僕が?浩二に?」
「うん、やって!」
親友の申し出に嬉しい気持ちがあった。
浩二の半立ちになっているちんこを触って、興奮してる浩二に対して僕が興奮した。
「何これこんな気持ちいの?ひろきはさ、先生と毎回こんなことしてんの?」と浩二は興奮して話、あっという間にフル勃起して、手のひらに射精した。僕は、「マジ秘密だからな。」と念押しして帰らせた。