ここまで長文で誤字がある文章を読んでくださってありがとうございます。
前回の続きです。
店長はリビングに来るなり、
「今日もお待たせ一輝くん!」と言って入ってきました。
暗闇で服を脱ぐ音が聞こえました。
ベルトが外れて…
次の瞬間「エロいなぁお前は!そんなに俺のパンツが欲しいか」と言いながら口元にパンツを押し込んできました。
僕からしたら声が出せなくなる方が都合が良かった。
思いのほか柔軟剤のいい匂いとほのかにタバコ臭がしました。
一輝が言った通り、雑にローションを塗りたくられケツに押し付けてくる太い物を感じ取りました。
でも中々入らず、「お前力抜けよ」と指ががーっと入ってきてビクっとなってしまいました。
その次には一輝よりでかいとすぐにわかる位、
太く長いちんこが入ってきました。
僕は声を出すのをこらえて、
ベッドのシーツを強く掴みました。
「今日の締りは最高だな!」とケツをパチンぱちんと叩いてきます。
僕は動じずにやり過ごしました。
ですが無意識に腰を軽く動かしてたようで、
「今日は自分から動くとか本当にエロいなお前は」と言われ冷や汗が出ました。
店長はケツにしか触らず他は足を触る程度。
これなら最後まで行けるとおもいました。
5分くらいした頃、
「やべえ、今日は早くいっちまう……あっいくつ!」と言って中出しでフィニッシュしました。
背中に覆い被さってきて、
不意に乳首を触らせて僕は声を出しましたが、
気づかれずに済みました。
乳首のサイズも似ていて、コリっとする感じも一緒だったから違和感がなかったんだと思います。
口に加えたパンツは「お前それ洗っとけ」と言うと、ベッド下の引き出しから慣れたように一輝のパンツをとってそれを履きながら、
「次はまた連絡するな!今度はもっと激しくやろうな」と言って部屋を出て行きました。
クローゼットにいた一輝が、
出てきて僕のことを抱きしめてくれました。
「大丈夫すかりょうへいさん?」
「よかったバレなくて!なんとか…大丈夫」
「穴がガバガバすよ…」と一輝が触ってきました。まだ敏感になっていた僕は身体がビクッとなりました。
それを見た一輝は、「りょうへいさん…好きだ俺」と言いながらキスをしてくれました。
僕は本当にその唇に癒されて、
一輝もこんな感じで僕の存在が癒しになってるのかなと思うと嬉しくなりました。
その日の後3日と開かず、
再び店長が今夜来ると一輝から連絡がありました。時間は24時半…。
僕は30分前に一輝の部屋に行き、
再びシャワーを浴びて準備を始めました。