次の授業の時、前回寝てたことを謝った。
大輔さんは、遅刻や寝坊、居眠りは、次はもっときついお仕置きな!と言った。
が、お仕置きはすぐ来てしまった。
夏休み前の最後の授業の時、前の日に夜更かしをしていた僕は、大輔さんの授業中、ミニテストを解いてる最中に居眠りをてしまった。
大輔さんに起こされて、
集中力がない事を怒られた。
俺は言ったぞ、もっときついお仕置きがあるぞって。「身体が火照ると眠くなるから服を脱げ」と大輔さんが言う。
僕は言われるがまま脱いだ。
「勉強に集中できるようにしてやるからな」と言われ僕は頷いた。大輔さんは、部屋を暗くして、僕をベッドに寝かされた。
マッサージをしてくれるかと思ったら違っていた。
急にちんこにあったかいヌルヌルした感触があった。見たら先生の口に僕のちんこが入っていた。
「ンア、やばい…何これ?え?勃っちゃった」
それが大輔さんのスイッチを入れてしまったように思う。
「お前なんで脱ぐだけで勃つんだよ。
ここが萎えたら集中するからなっ」と言うと
大輔さんは優しくフェラをしたり、乳首を舐めてきた。
僕は固まっていた。
「同じことできる?俺にやってみな。と大輔さんは、服を脱いで僕の横に寝た。僕はそのデカいちんこに驚いた。なかなか思い切れない僕の口に大輔さんは押し込んできた。僕は見様見真似で同じ事をした。「もっと早く動かせるかひろき?」
僕は頑張って動かした。
すると大輔さんは「おう!いいぞ。上手くなってきた。…行くぞ」と言って口に射精した。
僕は口からこぼしながら、どうしていいかわからないでいると「ここに出しな、頑張ったな。」と
大輔さんが右手を出した。僕は手のひらに唾液と共に吐き出した。大輔さんはそれを僕のちんこにすり込んでシゴいてきた。
「気持ちよくいけよ」と言った後すぐに限界に達した僕は「大輔さん、いく…」と伝えて大輔さんの手に射精した。
ティッシュで片付けた後、
着替えて授業を再開した。
先生「抜いたから集中できるだろ?」
僕「はい。」
本当に集中できた。