晩飯を配達してもらったんだけど、
届けに来た兄ちゃんがサイクリングウェアっぽいピチピチの格好で、しかもイケメンだった。
下はスパッツみたいなのでもっこりしてて。
シャツの上からも筋肉質なのがわかるぐらい。
俺は、久しぶりにもろタイプに会ったんで、お近づきになろうと、話をした。
『ねぇ、お兄さんまだ仕事なの?』
「はい、バイトなんですけど、あと何件か配達受けようと思ってます」
イケメンの目元が笑顔で緩んで、すごくさわやか。
『自転車でしょ、まだ暑いし、大変でしょ』
「自分大学でサイクリングのサークルしてて、このバイトは部活みたいなもんで、お金も稼げて一挙両得なんですよ」
『へー、サイクリング部なんだ、だから、そんなウェア着てるんだね、かっこいいな』
「ありがとうございます」
なんか恥じらってるお兄さんの顔が可愛い。
俺は思い切って聞いてみた。
『なんか、すごいもっこりしてるね』
俺は躊躇なく、反応を見るために下ネタを
振ってみた。
「あ、すいません、普通はこの上に短パンはくんでしょうけど、自転車こぐ時はこれが1番なんで、ついこんな格好になって…変なとこ見せてすいません!」
『すごくおっきそうだね』
「えっ、いやっ、」
『なんか、体つきもエロいし』
ピチピチのウェアなんで、胸筋のラインが浮き出でとてもエロいから、正直に話してみた。
「あの…えっと…そうですかね」
彼はドキマギしてる様子。
『名前はなんて言うの?』
「はい、小杉って言います」
実際は違うけど、なんかケ〇ン・コスギににてるので、「小杉君」にしとく。
ほんとに、ピチピチのシャツで、もっこりスパッツのイケメンを、食べたい衝動が!
ここは逃げられてもいいから、
ダメ元で聞いてみた。
『あのさ、よかったら、うん万円で小杉君の身体を好きにさせてほしいんだけどなぁ』
「えっ!?」
そりゃびっくりするよな。
『あ、ごめんね、いやならいいよ』
玄関先で戸惑ってた小杉君。
でも、すぐ断りがないので、もしかしたら
って思ってたら
「あの、お客さん、わかりました、短時間でそんなに貰えるなら…」
やった!
『ほんとにいいの?』
「はい…」
『おれみたいな男と大丈夫?』
「はい、1週間分ぐらいのお金になるんで…」
俺は玄関に招き入れた。
緊張している小杉君。
背後から小杉君に抱きついた。
ピチピチウェアの上から、両手で腹筋から胸をまさぐる。
締まった筋肉質な身体、鍛えられてて、
でこぼこ感がくっきり伝わってくる。
浮き出てる腹筋を撫でると、
ピクピクと反応する小杉君。
あっ…あぁ…
息が漏れてきてる。
そして次第に乳首が隆起してきて、
シャツにくっきりと浮き出てきた。
それがデカチクビで、なんか遊んでそうな乳首だ。
コリコリとつまんでみた。
あっ!んんっ!
なんかすごく感じてる。
『もしかして、乳首感じるの?』
「あ…あっ…気持ち…いいっ…です」
仰け反って悶える小杉君。
すごいイケメンな顔立ちなんで、
たまらずマスクをはいだら、
やっぱりケ〇ン・コスギ似のイケメンだった。
たまらずキスしてやったら、
ディープに舌を絡めてきて、
んっ、んんっ…って感じまくってる。
キスから首筋に舌を這わせて、
シャツを首までまくり上げてみると、
すごい締まった細マッチョの筋肉で、
鋼板のような胸板、8パックに割れた腹筋に、
スジが綺麗に入った彫刻のような身体だった。
たまらずにチクビに吸い付いて、
レロレロしてあげると、
あー!ううっ!うわあっ!
ってよがりまくる小杉君。
唾液でまみれた両乳首をこねくりながら、
ピクピクしてる腹筋に舌をはわせる。
脇腹から脇にも舐め上げたり、
存分に仰け反り感じまくる小杉君を
いたぶってあげた。
筋肉はバイトでかいた汗が、しょっぱくて、
調味料のきいた美味しい素材の味がした。
もう小杉君の股間は、スパッツを盛り上げて、窮屈そうにチンコが浮き出で、
青いスパッツにいやらしい染みが…。
『小杉君、なんか濡れてるよ、ここ』
俺はその濡れた先端に指をはわせた。
「あんっ!あーーっ!」
腰を突き出す小杉君。
指先に、小杉君のいやらしい先走りが、
ねっとりと糸をひいて絡まってくる。
それを舐めてみる。
イケメンの小杉君のガマン汁、
ほのかに潮っぽい味がして、とても美味しい。
チクビをいたぶると、まだまだガマン汁が止まらずに溢れ出てくる。
『すごいね、小杉君のガマン汁がこんなにあるれてるよ』
あっ、ああっ…
朦朧とした感じでうめく小杉君。
『こっちきて、もっと気持ちよくしてあげるから』
俺はベッドに座り、股の間に小杉君を座らせた。
そして、小杉君の勃起ペニスを、スパッツの上から電マ責めしてあげた。
「あっ!なにっ!すごいっ!あー、はあん!やばい!やばいっ」
感じまくる小杉君。
もうガマン汁が大量にあふれ、
竿の真ん中ぐらいまで濡れまくってる。
ほら、乳首もすごい固くなってるよ、
これつけてみる。
さらに乳首電動クリップを装置してあげた。
ブルブルブルと、乳首にも刺激を受け、
のけぞり回る小杉君。
そんな小杉君を押さえつけ、
スパッツに浮きでた亀頭、カリ、サオ、
玉を電マ責めして、
さらに、ケツの割れ目にもグリグリと押し付ける。
「はぁっ!うわぁ!」
苦悶する小杉君の表情がそそり、さらに
いじめたくなる。
スパッツをずらすと、亀頭が飛び出てきた。
パンパンに張った赤みがかった亀頭、
その割れ目から、ガマン汁が溢れ、
カリのクビレまで流れている。
そこに電マをあてがうと、
狂ったのように小杉君が悲鳴をあげ、
悶絶しそうな感じだった。
「あ!ああ!やばい!ああー!よしはるさん、ダメっ!んあーーー!」
『美味しそうなちんぽだな、そろそろ食べ頃かな、ではいただ来ます!』
俺は小杉君の亀頭にしゃぶりついた。
バイトの後の汗で蒸れた小杉君のちんぽがひyすぎる。
ガマン汁の潮っぽい味がたまらん。
亀頭を舐めまわし、カリから竿まで咥えこんで、激しくフェラをして、存分に小杉君をあじわった。
あー!んあっ!はあん!
感じまくる小杉君をさらに責めあげる。
電マを宛てがいながら、小杉君の膨張しまくりのちんぽを扱き、ケツにも指を這わせて、
よがりまくり。
そして、
「あーあっあっ!いっ…いくぅ!いくっー!ああああー!」
小杉君は、小麦色の綺麗な腹筋に、
大量の精液をぶちまけて果ててしまいました。
はぁはぁと肩で呼吸してる小杉君。
いったばっかりなのに、まだチンポはビンビンに勃起したままだ。
腹筋に解き放された精液をすくい、
亀頭に塗りつけて、亀頭をしてあげたら、
小杉君は悲鳴をあげて、のたうちまわり、
やばいやばい!ダメ!ダメ!って、
逃げ回るから、
押さえ込んでさらに、ケツ穴からチクビ、チンポをせめて、2回目まで射精させてあげた。
『どう、気持ち良かった?』
「はぁ、はぁ、やばいです、こんなの初めてです」
『また、してあげようか?』
「あ、はい、僕でよければ、また…」
それから、小杉君とは、何度か会って抜いてやってます。
今度は3Pしたいって、かなり淫乱に仕上がってますが、いかがですか?(笑)