僕は、正直店長と一輝のセックスを想像して
少し興奮した。
そして、一輝の慣れた対応というか、
フェラとかのテクニックの上手に納得した!!
でも、真剣に悩んでいる一輝を前に、
解決する方法はすごい悩みました。
バイトを辞めるか、
もう店長の自宅には行きませんて伝えるか、
それか…受け入れるか。
だよと一輝に言いました。
「稜平さんだったら?」と聞かれて、
「その店長は、見返りに一輝のためにしてくれたことはあるの?」と聞くと、
ある時から給与明細欄に店長手当ての項目ができて、
それまでは、だいたい月に6万稼げていたのに、
初めてやった月は8万に、翌月は10万に、
直近では15万だったとのこと。
どうやら、セックスした回数×1万がぴったり合っているらしい。
でも店長からの説明はなし。
僕「一輝には悪いんだけど、俺なら我慢する。」
一輝「俺もそれを選んだんです。」
けど、今月入ってから店長は自分だけ射精して
俺は中に出されて終わったり、口に出されて終わったりするんですよ。もうなんか道具みたいな…
だから、稜平さんの優しさが身に染みたんだと思います。こんな優しい人とのセックスはどんなんだろうと思って興味を持ってしまいました。
そして実際やってみたら、
店長の強引なセックスとは全然違くて、
稜平さんは指先からも舌遣いからもなんだか愛を感じて、それがめちゃくちゃ気持ちいいから興奮して…はじめてフェラでいっちゃったんです俺。店長は手しか使ってこないから…
とにかく店長は、俺のケツに入れたいんですよ。
中出しできたらそれでいいんだと思います。
僕「店長って、でかいの?」
一輝「はい…でかいっす。」
僕「一輝とどっち?」
一輝「店長っす。自分で19センチあるって言ってました。」
僕「それデカすぎ。それだけでかいと、フェラする方は大変だから、店長なりに一輝にフェラさせないのはちょっとした思いやりかもよ。」
一輝「絶対違います。」
僕「わかんないよ。でも確実なのは、一輝のケツがいいんだね。」
一輝「あのー稜平さん…この前断ってしまったことを少し気にしてて、俺は稜平さんになら、ウケやってもいいっす。あっ!上から目線みたいになっちゃった汗 あの、稜平さん入れてください。
俺は、稜平さんに俺のケツで気持ち良くなって欲しいっす。」
僕「えっ!!いいの??」
一輝「はい。」
僕は、興奮を抑えきれず、返事の食い気味にキスをしました。
僕の激しいキスを、それ以上の激しいキスで返してくれました。
それがあまりに愛おしくて、頭を撫でて、
ぎゅっと抱きしめました。
再びキスをしながら一輝を押し倒して、上半身、下半身の順で全裸にさせました。
まだキスしかしていないのに、
一輝のちんこは勃起していました。
もちろん僕もです。この前以上に乳首を激しく舐めて、フェラも亀頭を舌でこねくり回しました。
一輝は、低い声から徐々に喘ぎ声のトーンがあがりました。
ベッド下からローションを取り出して、
一輝のケツに塗り、自分のちんこにも塗りました。
正常位でゆっくり入れていくと、
吸い込まれるように入っていきました。
少しゆるさを感じて、店長のちんこによって大分開発されてしまった感があり、嫉妬心がわきました。
それでも本当に中は気持ちよくて、
一輝も勃起状態で我慢汁をヘソ下に垂らしながら、気持ちよさそうにあえいでくれます。
僕は、バッグから突きながら乳首をつねりながらちんこをしごきました。乳首をつねるたびに、
ちんこが膨張してケツがしまります。
一輝「俺、こんなに気持ちいセックスはじめてっす…もうヤバ…いっす。行っちゃいます。いいんすか?」
僕「いいよ、いっぱい出して!」
ケツも激しく腰を振り、部屋にはクチュクチュと音が鳴り響く中、
一輝「稜平さん俺、いき…いきます…ンアぁ、あっ!」
フローリングの床に大量に白い精子のしぶきが飛び散りました。
何度もケツが収縮を繰り返えして、
僕もほぼ同じタイミングで中出しをしてしまいました。
何も言わなかったのに、
一輝「ンァ、アン、稜平さんが俺の中で行っちゃった…、気持ちよすぎます…」
僕「一輝…こんな気持ちいセックスはじめてだよ。」
一輝「俺もです。もう店長じゃ物足りないっす…」
また僕達は裸のまま、チンコがカピカピになっても抱き合ったまま僕の腕枕の中で一輝がニヤニヤしながら充血した目で見つめてきます。
一輝「俺はたぶん、稜平さんのことを好きかもしれないっす。」
僕「俺はとっくに好きだよ一輝が。」
一輝「今ので、好きから大好きになりました!」
イチャイチャの時間に水を刺すかのように一輝の携帯が鳴りました。
えっ、23時半だよ…
一輝「やべ、店長だ!」
僕「えっ!」
一輝は電話に出ました。
「はい、今日っすか。はい。…大丈夫です、
はい、わかりました!」と言ってきりました。
僕「なんだって?」
一輝「稜平さん、すみません。30分後に迎え来ます店長…」
僕「まじ?いくの?」
一輝「断れないっす。でも、飯って言ってたから」
僕「ならいいけど…」なんだか嫉妬する自分がいました。
僕「帰ったらLINEしてね。」
と言って送り出しました。