俺「店長、さすがに触りすぎですよ。男子校でもここまではないっすよ汗」
店長「でも嫌じゃないんだろ。童貞なんて早いとこ卒業させてやるから」
俺「店長どういう意味っすか?俺は別に…」
店長「手をどかさないと続けられないだろ。」
俺「いや…いいっすここは。他をやってください。」
店長「目閉じてリラックスしてろ、
女の子にやってもらってるのと変わらないから」
俺「え…。でも、バイトメンバーには言わないでくださいよ。」
店長「そんなこと心配してるのか?大丈夫だ!
終わった頃には身体が熱くなって軽くなるさ。
もうしゃべるな。静かにうけてろ。」
「俺は、まじで童貞で人に触られたことがなくて、正直すごいフェラされたい願望があったけど、でも相手は男だし…ただ手つきが気持ち良すぎて…
抵抗しなかったんです…
稜平さん、俺はここで選択を間違えたんだと思う。」
マッサージしやすいからって言われるがままに服を脱いで、
全裸になって店長の横に仰向けで寝ると、
乳首を舐め回されて、身体がビクついて、
だんだん舌が腹、ヘソに下がっていき、
感じたことのない刺激がちんこに走って、
見ると初めてフェラされていて、
あまりの衝撃と気持ち良さで足がぴーんて伸びてる俺を見て店長が「すげえ感じちゃってんじゃん。気持ちいいなら声を出して聞かせろよ!」って言われたから、我慢してた声を俺が出せば出すほど、フェラが激しくなって、指がケツ穴に入ってきて、感じたことない未知な気持ちよさに襲われて、知らないうちに俺は射精をしてしまったら、店長は少しだけ怒って「何勝手に出してんだ、お仕置きだな」
って言ってきて、俺のケツ穴をいじり出したかと思ったらすごい痛みが走って、怖くて目を閉じていたら、
何かがケツに入ってくるのを感じて、俺は痛い痛いって連呼して、その時少し目を開けたら、俺の腹に溜まっていた大量の精子を店長が自分のちんこに塗り出したかと思うとそのままケツに突っ込んできて、さっきのもちんこだったって分かって、「嫌っすよやめてほしいっす」って言っても、
動くと痛いから力抜いてろって言われて、
怖くて言われた通りにしたら痛みがなくなって行って、
店長は、「お前の精子が大量でめちゃくちゃヌルヌルして気持ちいい…」って耳元で囁いてきて、
俺はもう力を入れたくても入れられなくて、
ケツの奥をつく振動が腹に伝わって、
鳥肌が立って、でも何故か亀頭が熱くなる感覚に襲われたらまた勃起しちゃっていて…
それから何分突かれてたかわからないけど、
色んな体位にさせられて、店長の身体は吹き出した汗が胸筋から腹筋の筋を滴っていて、顔は赤くほてり、息も荒くて、AVで見る男優みたいな感じでした。
突然「行く…」と言ったまま、腰の動きが止まり、中出しされました。
いつも最後は優しく抱きしめてキスをしてきて、
「大好きだぞ、一輝。俺を裏切らないでくれな」
って言うんです。帰り際には、タクシー代って1万渡されるんです。
店長とはこの日以降、「家に来い」って言うのが、セックスするって意味になって、
この前、稜平さんが部屋まで運んでくれた日もそんな夜でした。
1回やると1週間はケツが痛くて……
私生活にも影響あります。
俺はもうやりたくないんすよ。
でも、嫌われたくもないんす。
稜平さん、俺どうしたら?