一輝が僕に色々なことを説明してくれました。
一輝「18歳からバイトを始めて、経営者兼店長さんは35歳の爽やかで優しい人で、大学生と夜間帯からクローズまで働く事が多かったんです。だから終わった後はバイト数人連れて飯やカラオケとか連れて行ってくれました。だから、仲も良いからバイトはめちゃくちゃ楽しいんです。」
「いつもみたいに飯の流れになったんすけど、その日は俺しか行ける人がいなくて、店長とはじめて2人きりだったんですよ。飯の後に風呂にも連れてってくれて、
サウナ入ったり、露天入ったりしながら俺の高校の時の話をしたりしたんすね。
露天のイスに涼みながら並んで座った時に、
店長が、お前チンコでかいんだなって言って、
見比べてきたんですよ。
俺は男子校でそういうの慣れてたから、
抵抗なく話に合わせていたら、
店長のチンコが勃起し出して、
店長こそすげぇデカくなってるじゃないですかって冗談で突っ込んだら、店長が「あれ?一輝は知らないんだっけ?俺、そっちなんなんだよ。お前の身体がかっこいいから反応した。」って笑いながら言うから冗談だと思ったんです。
店長「これからも仲良くしていこうな、バイトの中で1番年下のお前が1番かわいいよ。それに学生メンバーの中でお前はお客様受けがいいから頼りにしてるぞ」と褒めてもらって嬉しかったんです。
店長「また、風呂にも来たいけど、今度家に来いよ。」
俺「もちろんですよ!喜んでお願いします。」
そんな話をしながら、
店長「お前いつも皮かぶってんの?」と言うと、さっと触られて…
俺「え?ちょっと。いや剥けますよ。ほら」
って自分で剥いて見せたら、
店長「まだピンクかお前の亀頭は遊んでないんだな。童貞か!?」
俺「童貞っす。はじめて人に触られましたよ。」
店長「マジかよ!じゃあもうちょっと触っとこ!」と言って玉を握られ、竿をぎゅっと握られて、その手さばきは一瞬の出来事だったから油断して抵抗する間もありませんでした。
まじで俺は全然反応してないのに店長は、
「お前ちょっと硬くなりだしてないか?ほらほら。」と言ってきて、おちょくりました。
俺はまじでしてない。誤解されたくなくて、
「いやいや全然っすよ。」と言って股を開いて見やすくして誤解を解こうとしました。
店長は「強がってもムダだぞ」と言いながら
亀頭を三本指ではさんできて、俺は身体がビクンとなって店長の手を払いました。
そしたら、自分の意とは反し俺のが、
勃たないまでも膨張しちゃってたんです。
店長「太いんだな!いい物持ってる!大事にしとけ」
その日はそんな会話を最後に、家まで車で送ってもらって解散。
こういうのはこれで終わりかと思っていた俺がダメだったんですね。
次に店長に誘われた時は家でした。
言われたらほいほいついてく自分も悪かったんですよ。
着いて早々に汗臭いからシャワー入れって言われて、シャワーから上がったら部屋着が用意してあってそれに着替えたら…
ベッドの上でマッサージが始まって、
最初はほんとに気持ち良かったからお言葉に甘えてって感じだったけど、クビとか足裏とか脇下とか股とか、くすぐったい場所とか乳首とかを優しく指先でこすってきて、
店長が「やっぱりデカいんだな」と言いながら、
俺のちんこを擦ってきました。
リラックスして油断していて、
とっさにガードできなくて、がっつり触らせた時には、
店長「簡単に勃ったな、感度いいんだな!」と言われて、、
自分でも制御できなくて、店長のマッサージする手の中で勃起してしまいました。