遅くなりました。
まだまだあるのですが、少しずつ書いていきます。
亀頭の先から出てくる我慢汁を亀頭の先にグリグリ塗って広げてみる。
「ああっダメだよ」と可愛い顔が歪み、俺の腕を強く抑えてきます。
ちなみにパンツはボクサーです。
先っぽはパンツからはみ出ちゃってて、丈の短いズボンから見えそう。
我慢汁はどんどん出て来ます。
腕を抑えされてるけど、溢れて出てくる我慢汁を亀頭の先に塗りながら指で刺激する。
その度にチンコがビクビクなって脈打つのが分かりました。
先っぽをチロチロいじるとどんどん出てくる我慢汁。
先っぽから既に勃起して剥けている亀頭全体に徐々に指を伸ばし、亀頭全体に我慢汁を塗りたくっていく。
カリをさわると立派な段差が。
カリ首を指でなぞると、気持ちいいのか、亀頭を責めてる腕を両手でしがみついてくる。
でも股は開きっぱなしで、下半身は無抵抗。
気持ちいいんだ、、、
「見るだけじゃないの?恥ずかしいよ」
「恥ずかしいの?でもビンビンだよ」
そのセリフだけで俺はイキそうなくらい興奮しましたw
「じゃ見てみようか」とズボンの裾を少しまくるとピンク色の立派な亀頭が姿を表しました。
イケメンな子が部活用のズボンの先から、我慢汁でテカテカの亀頭を出して感じてる姿は今思い出してもオカズになるくらいエロ過ぎた。
「すげーテカテカだよ。我慢汁で。」
「根元までおちんちん見せてよ」と言いながら、パンツ裾をゆっくりめくりました。
根元まで裾を捲ると、天井に向かってデカマラがそびえたってました。
えっ?こんな可愛い子にこんなデカマラ?と思える重量感。
チンコを見ながら顔を見つめる。
「おちんちん大きいねー」と言うと、
「やめてよー!恥ずかしいじゃん」と顔を赤くしてポカポカ叩いてくる。
それでも下半身は無抵抗。
ついでにタマも一緒にパンツの外に。
大きさもですが、色も形もディルドのように綺麗でした。
「すっげー綺麗で大きいなおちんちんしてるね」と言うと、「恥ずかしいからあんまり見ないでー!」と恥ずかしながらも嬉しそう。
可愛い顔が真っ赤になって恥ずかしがってるのに、大きいチンコをビンビンに立たせて我慢汁を垂らしてる。
最高にエロかった。
タマを下から持ち上げてユサユサしてみる。
タプタプな程よい重量感。
おちんちんを握り、玉を揉みながらいくつかエッチな質問してみた。
「溜まってる?」
「昨日の夜出したよ」
「オナニーいつからやってるの?」
「今年の冬休みくらい」
「覚えたてだー?」
「うん毎日してる」とはにかんでました。
「人に触られるの気持ちいい?」
「うん。でも恥ずかしいよ」
「こんなに立派で綺麗なおちんちんなんだから恥ずかしがらないでいいよ。俺もずっと立ってるし。ほら。」
けんとは俺のチンコに目をやると、
「大人のちんちんて感じ!でかいね」
と改めて言ってきたので、
「触ってみる?」とダメ元で聞くと、
「触っていいの?」
と言っていたので、一歩乗り出して、けんとの手を取ってチンコの手前まで誘導しました。
すると向こうからチンコを恐る恐る握ってきました。
「うわ暖かい」「かったい!」と竿をムニムニ握ってきました。
けんとの目がうっとりして俺のチンコを見てる。
思春期の同性への憧れよりも、そっちの素質もあるんじゃないかと思いはじめました。
何より俺のチンコを触らせてる時、俺はけんとのチンコから手を離してたにもかかわらず、ビンビンだ。
我慢汁も亀頭からダラダラ垂らしてる。
すごい舐めとりたいと思ったけど、今は我慢。
「けんと、人のチンチン触っておっ立ててんの?」
「だってしんやくんカッコいいのにエッロいんだもん」とあざとい笑顔。
「しんやくんもめっちゃ我慢汁出てるじゃんとうれしそう。
「うわーすっごい」と自ら亀頭の先を指でグリグリしてくる。
「やめろよ。気持ち良くなっちゃうだろ」と言うと
「えっ?ほんとに?」と更に指でグリグリしてくる。
「じゃ今度はこうしてみて」と俺は再びけんとのチンコを握り、ゆっくり上下に手を動かして見た。
「ああっ、ダメダメ。」と俺のチンコを握る手に力が入る。
「何がダメなの?」
「出ちゃいそう。。。」
もうローション付けたのかってくらいチンコがヌルヌル。
イク寸前だからなのか、更に勃起度が増してる。
「更にチンコ大きくなった?」
「しんやくんのもめっちゃ大きくなった」
「じゃ比べてみる?」と俺も股を開いて兜合わせをする体制のように身体を近づけました。
チンコ同士が密着すると、けんとは口を開いてうつろな目でじっと見てる。
俺は両方のチンコを握って大きさを比べて見た。
ちなみに俺は18.5センチです。
けんとはそれよりも小さかったけど、17はありそうな感じ。
それより小柄なのに太マラだからエロさも太さも際立つ。
「しんやくんのでっけぇ。。」
「けんともでけーよ。これからもっと成長すると思うし。」
俺は我慢汁だらけの亀頭同士をグリグリ擦り合わせた。
「ああっ無理無理」
けんとが俺の両肩を掴んできました。
ズボンからチンコを出してる姿もエロいけど、全裸も見たくなり、「洋服汚れちゃうから脱ぐ?」と言いズボンを脱がせ、上もバンザイしてもらい無抵抗で全裸にさせられました。
イケメン、ガリガリじゃない程よい筋肉が付いたエロい身体、美チンデカマラ。
鼻血出そうでした。