そしてベッドに。
ベッドはセミダブルです。
友達が来た時は俺はソファベッドで寝るんですがら今回は一緒に寝たくて、「ベッド狭いけど大丈夫?」と聞くと「全然大丈夫だよー!一緒に寝よ!」との事。
寝巻きに着替えるとの事なので、ベッドルームで待ってると、かなり膝上の短パンとTシャツ姿。
短パンは予備の部活のユニフォームとの事。
最近身長が伸びてきたんで、サイズが合わなくなりつつあるらしく、痴女丈の一歩手前ならエロい格好。
こんな格好で隣に寝られたら我慢出来ないかもしれない。
と思いつつ、2人でベッドに入ると思いの外距離が近い。
お互い仰向けで、今日の出来事とか、部活とか話をして落ち着かせようとしてました。
すると今日の銭湯の話に。
「おじさんすごい見てきたよね」と話すと「ねぇー!しんやくんのチンコもめっちゃ見てたよ!」
「まぁデカチンだからなぁ」と言うと、「立ったらもっとでかくなるん?」と思いがけない質問。
「まあまあデカいよ」と言うと「うっそーすごっ!」と目を輝かせて仰向けからこっちに寝返り。
やばっ。ルンルン顔も可愛い。
俺は既に勃起してました。
「じゃー見てみる?」って冗談ぽく言うと、「えっ?見せてくれるの?見たい見たい!」とノリノリだったので、横になってるけんとの顔の前であぐらをかいて座りました。
「こんな話してたら立っちゃったよ」と言いながら、ボクサーパンツの上からチンコを握ると、
「すっごいここまでチンチンあるの?」と横向きで収納されている勃起チンコの先をツンツンされました。
「勃起した人のチンコ見た事ある?」
「ないよっ」
「女の子とはエッチしてる?」
「まだした事ないよー」
こんな可愛い顔して童貞くんでした。
「じゃオナニー毎日してるんだ?」と言うと、
「うん。」とちょっと恥ずかしそうだけど、毛布の中で手がモゾモゾ動いてる。
多分無意識に触ってるのだと思う。
「見てみる?」
「見せてくれるの??」
「いいよ」と言うと、パンツをゆくっくり下ろしました。
根元を出すと、「すっごー」と笑顔。
「先っぽも見たい」とまさかの要望。
「どうしよっかなー?」と焦らしてると、「えーお願い見たいよ」と上目遣いで子犬のような顔。
パンツを下ろすとチンチンは上向きに完全勃起。
「すっごい大きい!やばー」とマジマジと観察。
俺もねんとのちんこを見たくなったので、
「俺も見せたんだからけんとのも見せてよ」と言うと「えっ俺のはいいよ」と急に弱気。
「ずるいぞー!」と言いながら、毛布に手を突っ込んでちんこを握るとギンギンに勃起してる。
「あぁやだやだ!」と身体をよじって抵抗してるけどめっちゃ笑顔。
俺の腕を掴んでるけど、本気でどけようとはしてない。
更に竿をながら「けんとのもデカいじゃん。見せ合いっこなら恥ずかしくないよ」と言うと、
「マジで見るの?」
「そうだよ。ズルいじゃん。俺だけ。」
「じゃ少しだけね」と俺の握ってた腕を離しました。
俺はけんとを仰向けに寝かせて足の間に座りました。
改めてハーパンの上からチンコ握る。
ハーパン越しにくっきり勃起したチンコの形が浮き出ててめっちゃエロい。
顔を見ると手で顔を隠して恥ずかしそう。
「じゃ見るよ」と言い、パンツに手をかけると、「ほんとに?」と上半身を起こしました。
なんかこのパンツ姿もエロいと思い、横から引っ張り出そうと思いました。
上半身を起こして、手を後ろについてる体制。
触られてるチンコをじっと見てる。
ケントの勃起したチンコは左向きに収納されている。
俺はパンツの裾から手を入れて更にパンツなら中にも手を伸ばすと亀頭なら先に指が当たりました。
と同時にヌルヌルした感触。我慢汁が大量に出てました。
「めっちゃ我慢汁出てるじゃん」
「しんやくんもめっちゃ出てるよ」と突っ込まれました。
けんとのチンコを触ってるだけで、俺は我慢汁が滴り落ちてました。