それから、時々ドライブデートを続けて、車の中で、フェラしてもらって、いくっというのが何回か続いた後、寂れたラブホテルにいく事になりました。
僕はラブホテル初めてだったので、ジャグジー風呂や大きな鏡、ベットなどに興奮してはしゃいでいいました。
先生、てん君、一緒にお風呂入ろう。
僕、はい。おっきいお風呂ですね!
僕が全部脱いでお風呂に入って居ると、先生が全裸で入って来ました。
先生の全裸をマジマジと初めて見ました。
先生はスポーツマンなので、筋肉ついていて腹筋も割れて、綺麗な体でした。
先生が僕の体を手にボディーソープをつけて洗ってくれました。
僕は、先生に甘えて、先生の前に立って先生に体も頭も、チンコも洗って貰いました。
シャワーを浴びて、タオルで全裸拭いて貰って、ベットに向かいました。
ついに先生とセックスするんだ。っと思いました。
そう思うだけで、チンコはビンビンになっていました。
ベットに横になり、先生からキスをしてきました。
僕が下になり、先生が覆い被さって来ました。
先生は、僕の唇、耳、首、そして乳首を舌をはわせて、なめてくれました。
乳首をペロペロ舐めて、チンコから我慢汁が出てくると、おへそをペロペロ、チンコをペロペロしてきました。
僕も、何かしないとと思い、先生のチンコに手を出したら、やんわり断られました。
それでも、先生のチンコを握りしごき始めました。
先生が急に態度が変わりました。
先生、あ、あ、あ、ダメ、ダメ、漏れちゃう。
と、今まで聞いた事のないような甘い声で、喘いでいました。
僕、先生大丈夫?何してほしいですか?
と、聞くと、先生は、
先生、お尻にチンコ入れてくれる?っといって来ました。
僕はビックリしました。
てっきり僕がウケをすると思っていましたし、そういう想像をしていました。
先生は、自分でオイルをアナルにつけて、寝ている僕のチンコにもオイルをつけて、またがってきました。
先生のアナルは、僕のチンコを呑み込みました。
かなりきついマンコでした。
先生は、僕の上で、痛そうなき苦悶の表情をしていました。
僕、先生大丈夫?
先生、あ、あ、ふぅ〜大丈夫。てん君のは、大きいから、きつかったけど、気持ち良いよ。
っといって、先生は、ゆっくり動き出しました。
僕、先生気持ちいい!ダメダメ!いちゃう!
先生、まだダメだよ。気持ちいい!てん君、おっきい!おっきい!
先生が、だんだん激しく僕の上で揺れて来ました。
僕、先生気持ちいい!ダメダメ!いちゃう!いっていい?あ、あ、ダメ!
先生、てん君、中に出してちょうだい!奥にちょうだい!良いよ!いって良いよ!
僕、先生、出すよ!いくよ!あ〜〜いく!
先生、良いよ!ちょうだい!あ、あ、あ、あ〜!
僕は先生のアナルの中でいきました。
先生は僕の上で、息も絶え絶えでした。
先生は僕にキスして来ました。
先生、気持ち良かった?先生は気持ち良かったよ!
僕、気持ち良かったです。
先生と僕は、繋がったままキスをしたり、先生のチンコをしごいて、イチャイチャしていると、僕のチンコも、またビンビンになって来ました。
先生のアナルはオイルと僕の精子でぬるぬるで、先生が、ちょっと揺れると、めちゃくちゃ気持ち良くて、1回目の数倍ぬるぬるで気持ち良かったです。
僕は、先生の顔を見ると、いつもの端正な顔ではなく、僕から見ても可愛い顔していました。
僕は、興奮してきて、先生の乳首をペロペロ舐めて上げました。
先生、あ、あ、あ、ダメダメダメ!気持ちいい!もっと!もっと!
先生は、ずっと腰を降りながら、悶えていました。
僕、先生、どこが気持ちいい?
っといじわるぽく聞きました。
先生、アナルも乳首も気持ちいい!もっと!もっと!して!お願い!
っと甘えて来ました。
僕は、下から、腰を降りました。
先生、あ、あ、あ、あ、あ、
っと腰を降る度に声が漏れていました。
先生の顔を見ると、口は半開きで、ヨダレが垂れていました。
僕もそろそろいきそうになったので、更に高速で腰を降りました。
先生が、あ、あ、あ、あ、あ、あ、っとずっと言いながら、先生のチンコから、精子が出て来ました。
ドロドロと、飛び散る事なく、溢れるように出て来ました。
先生は、射精が終わると僕の上ではてていました。
先生の精子で僕の腹腹ぬるぬるになりました。僕が先生の体を固定して下から掘りました。
先生は、もうビクビクビクとしか反応しませんでした。
僕は、先生のアナルの中に2発目をいきました。
先生は、僕の顔を見て、キスをしてきました。
先生、てん君、気持ち良かった!また、掘ってくれる?
っと聞いて来ました。
僕、もちろんです。
先生、良かった!てん君のチンコ気持ち良かった!
その後、お風呂に入って、体を洗って貰って帰って帰って来ました