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:無人契約機から若パパ番外編(完結)
 たいち  - 21/5/31(月) 9:39 -
ハッテンバに着いた。店内に入ると若パパはここがどんな所なのかすぐに察知した。

「あーこういう所なんすね」と言い、なんかガッカリしたような感じだったが、すぐにいつもの若パパになった。

店内には昼間ということもあり、若い人が6人くらいいる感じだった。しかも、みんな若パパを狙っているようだった。視線が強烈だ。

多分、なぜこのおっさんとこのイケメンがこんなに仲良くしてるんだろうと思ったに違いない。

若パパはもうすでに2度発射していて、ヘロヘロのようだったので、とりあえず二人で休憩室に入り、缶コーヒーを飲んでマッタリしていた。休憩室にはうちら以外は誰もいない。

15分位すると、前のベンチにひとり座った。これで休憩室には3人になった。

見た目20才前後、身長175a位、体重は70`位かなと目測で思った。かなりガッシリしていた。服装はカーゴパンツ半ズボンとTシャツで、髪型はボウズだった。

自分はボウズが苦手なので、普段は何とも思わないが、よくみると顔は新人アナウンサーの齋藤アナに顔が似ていてイケメンだと思った。髪を伸ばせば絶対にモテるのに、なぜボウズなのか気になった。

ボウズ君は若パパに完全にロックオン状態だった。目が完全に若パパに向いている。

自分はちょっと意地悪しようと思い立ち、目の前でわざと若パパのチンコを触った。2度も発射したのにまた勃起しだして若パパのジャージは、またテントを張ってしまった。

ボウズ君は目を真ん丸にして、股間を凝視している。ボウズ君は少し勃起しているようだった。

少し意地悪なことしてしまったので、自分から話しかけた。「もしかしてこっちのタイプ?」と聞くと、「はい、究極のタイプなんです、邪魔してしまってごめんなさい」と、丁寧な挨拶だった。

とても感じがいい子なので、とりあえず自分がおごるからファミレスでも行こうと誘うと、喜んでついてきた。

ファミレスでは、自分と若パパとの関係など色々話した。そして、ボウズ君は3日前に公務員を辞職したことと、男との経験がゼロと言うことが分かった。

公務員と言っていたが、おそらく自衛隊だと直感で思った。

それならボウズの訳や、素晴らしい体格も丁寧な挨拶も納得がいく。

自分はボウズ君に「いいよ、ちょっとなら若パパの体を触ってもいいよ。ただ君の体もちょっと触っちゃうけど」言うと、「本当ですか。ありがとうございます」と、嬉しそうに答えた。

それを聞いていた若パパは苦笑いしていた(笑)

早速場所を移動した。車の中では会話からボウズ君の人柄の良さがよく分かった。結局自分のマンションでやることにした。

マンションに着き、若パパをボウズ君の目の前に上半身だけ裸で立たせ、「好きに触ってもいいよ」と言ってやった。

ボウズ君は唾を飲み込んで、ゆっくりゆっくりと不馴れな手つきで生で乳首を触りだした。若パパはピクッピクッと少し動く。

ボウズ君は興奮Maxのようだった。カーゴパンツの前が爆発寸前だ。

ボウズ君はその後もゆっくりゆっくり手を下方に滑らせ、ジャージの上からケツを揉みだした。部屋の空気が妙に張り詰め、こういうシチュエーションもたまには面白い。

ケツを揉まれると若パパはまた勃起しだした。ジャージは完全にテントを張りそれを見たボウズ君は「スゲー。生で触りたい」と、ボソッと言った。

「いいよ」と、言うと、ゆっくりゆっくりジャージの裾から手を滑り込ませ、白のボクサーパンチの裾からも手を滑り込ませ、生チンコにたどり着いた。

不馴れな手つきでチンコを触っていた。その後ジャージもボクサーも下ろされてしまい、美チンが露になった。

ボウズ君は本当に興奮しだしてしまい、そのまま若パパのチンコをしごきだした。

若パパは気持ち良さそうだったが、射精はしないという気持ちがあるように見えた。これ以上触られる姿を自分に見られるのは抵抗があったのだろう、若パパは反撃に出た。

ボウズ君のTシャツを脱がした。惚れ惚れする肉体だったので、自分もちょっと触らせてもらった。

次にカーゴパンツを脱がすと、黒のボクサーパンツを履いており、テントの張り具合から若パパより少し大きい感じだった。

パンツも脱がすと、18a位の太い立派なチンコが現れた。先っぽからは我慢汁が出ており、自分は先っぽを触らせてもらうと、糸をひいたネットリした液がダラんと垂れた。

おそらく若パパにしゃぶってもらった方がボウズ君も喜ぶと思い、若パパにしゃぶらせた。

ボウズ君の吐息が部屋に響く。「で、出ちゃいそう……。」といい、そのあと、2b位精子を飛ばしてしまった。

「すいません、ありがとうございました。」と丁寧に挨拶をしたあと、こう続けた。「また良かったら会ってもらえませんか」と。

自分は別に良かったが、若パパは珍しくこれを頑なに拒否した。

ボウズ君はガッカリした様子だったが、丁寧に再度挨拶をして帰っていった。

若パパになぜ拒否したか聞くと、ボウズ君に興味がいって、捨てられそうで嫌だったと言った。

そんなこんなでとりあえず今も若パパと関係は続いている。

少し長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
関係が続いていればですが、次は年末位に何か報告しようと思います。


引用なし

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無人契約機から若パパ1 たいち 21/5/22(土) 13:49
Re(1):無人契約機から若パパ1 ちから 21/5/22(土) 14:32
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無人契約機から若パパ2 たいち 21/5/23(日) 11:47
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無人契約機から若パパ3 たいち 21/5/24(月) 9:50
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:無人契約機から若パパ番外編 たいち 21/5/30(日) 11:41
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Re(1)::無人契約機から若パパ番外編 しん 21/5/31(月) 5:00
:無人契約機から若パパ番外編(完結) たいち 21/5/31(月) 9:39
Re(1)::無人契約機から若パパ番外編(完結) しん 21/5/31(月) 17:11
Re(1)::無人契約機から若パパ番外編(完結) りゅう 21/6/2(水) 9:51



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