イケメンのノンケ同級生に銭湯で自分の勃起チンポを晒す
今まで経験したことない特異なシチュエーションに俺のチンポは痛いくらい勃起してるのが分かりました。
いつも以上にカリも張って、真上に向かって勃起している俺のチンポ。
長さは14センチくらいですが、太さがあり、竿で4センチ カリのところで4.5センチほどあります。ボコボコに血管も浮き出ています。
横から見ると若干上反っており、金玉は丸く整っています。
太さと形は褒められるチンポを、俺はヒデアキに向かって見せつけました。
「すげー、デカ!太っ!やばい、大ちゃんw」
ヒデアキのリアクションに恥ずかしいやら興奮するやら、何とも言えない感覚に陥りました。
「はい、終わりw」
そのまま突っ立ってるのがあまりにも恥ずかしかったので、俺はジャグジーにまた潜りこみました。
「短小包茎って言ってゴメンw 大ちゃんのやばいわw 初めて男の勃起チンポ間近で見たけど、迫力すげーw デカいって言われるっしょ、大ちゃん」
「まあ、太いって言われるよw」
「なんだよー、そんな立派なやつならもっと堂々と隠さずにいたらいいのにw」
「普通の時はもっと普通?だよw それにこんな状態見せつけてたら変態っしょw」
「確かにw なんだよーもったいぶらせて。実はすげーの持ってたなんてズリぃーなw」
「はい、見せたからな。今度はヒデちゃんの番w」
「マジか?w見たいの?」
「見たい見たくないじゃなくて、ヒデちゃんが言ったから。約束は守ってもらうし。言っとくけど、めっちゃ恥ずいからなw」
本当はめっちゃ見たかったけど、あえてこんなことをいいました。ヒデアキも観念したようで、
「しゃーないなぁ、勃つかどうか分からんけど」
そう言ってジャグジーの縁に座りました。そのチンポはダランと剥けた状態で、下を向いており、金玉もだらんとぶら下がっています。半勃ちにもなっていない、通常時だったので、やっぱりヒデアキはノンケなのだ、と思いました。
「ちょい勃たせてみるわw」
そういうと、ヒデアキはシコシコと自分のチンポを扱きはじめました。
ノンケのオナニーをこんな近くで見られるなんて、、、俺のチンポは依然ビンビンのままでした。