まずい、、、俺はあせりました。すでに俺のチンポは反応していて、半勃ちくらいになっていたのです。俺は戸惑いましたが、ヒデアキの呼びかけを無視することは出来ず、タオルで股間を隠しながら、ヒデアキのとなりのジャグジーに入りました。
すると、ヒデアキが
「なー、大ちゃん。もしかして包茎?w」
「えっ、なんで汗?」
「いや、さっきからめっちゃチンポ隠してるしw客俺らしかいないし、そこまで隠すかなぁって。」
俺が返答に困っているとヒデアキが、
「ゴメン、見られたくない人もいるもんな。変なこと聞いちゃったw 俺が逆に全然隠さないからさ、少し気になって。」
そう、だから俺のが反応しちゃって見せられないんだよーっとツッコミたかったが、笑いながら、
「たしかにそんな立派だと、隠さないでしょw」
そう答えた。
「なんだ、大ちゃん。俺のしっかりチェックしてんじゃん。」
「だってあんな堂々としてたら目に入っちゃうでしょw」
ドギマギしながら答えていると、またチンポが一段と反応しているのを感じました。
「そうなってくると、大ちゃんの気になるなぁw
めっちゃ小さいとか?w」
「違うしw ただいつもの癖?マナー?で隠さないといけないと思ってて。」
苦しい言い訳をすると、
「おー、じゃあ大ちゃんの見てみようじゃないかw」
この一言で俺のチンポは完全に反応してしまいました。勃ちやすい俺は「チンポ見せて」のワードだけで、興奮してフル勃起してしまいます。
それがこんな状況で相手がヒデアキなら尚更です。
どうしよう、、、俺は上手いいい訳がないか頭を巡らせました。