続きます。
ユウキは俺を押し倒すと、キスをしながら、耳を優しく手で触ってきました。
俺:(気持ちいい…)
ユウキはたびたび挑発的な目で俺の目をじっと見つめながら、片手で身体をマッサージしてきました。
次にユウキは俺の股を開かせて勃起した股間を俺のケツに押し当てて来ました。
ユウキは俺の腰辺りからボクサーパンツに少し手を入れて腰を掴んでゆっくりと腰を振りました。
俺:(え、エロすぎる…)
次に俺の服をめくって、乳首を弄り始めました。
ユウキ:やべぇ…やべぇ…
ユウキは付けたピアスを揺らしながら腰を動かしました。
ユウキ:女犯したくなって来ました笑
俺:お前、硬すぎ笑パンツの中、濡れてヤバいんじゃ。。
ユウキは俺がそう言うと、パンツの自分のボクサーパンツを開けて中を確認しました。
ユウキ:やべぇっすね。。笑
俺:見せてみろって笑
そう言うと、ユウキはボクサーを少し脱いでチンコを丸出しにしてきました。
汁がたれてエロすぎる。。
俺はその汁が垂れないように手で掬うとそのままユウキのちんこを包んで触りました。
ユウキ:気持ちぃい
ユウキは全身に快感が走ったような顔をしました。
俺は起き上がりユウキにキスをしながら、手でシコシコし続けました。
ユウキ:やべぇ…やべぇ…
もはや、語彙がバカになってるユウキを尻目に俺は腰を落として、ユウキのちんこを口に含みました。
ユウキ:あーーー。それはヤバいす。。
クチュ、クチュ、クチュ…
クチュ、クチュ、クチュ…
静かな部屋に艶めかしい音が響きました。
ユウキ:あ、もうイっていいすか。
ユウキ:あ、もうヤバいす。
ユウキ:イク、イク、イクっ
オレは更に高速で口から出したり入れたりしていると
ドビュっドピュっドピュっ
何度も脈をうって、ユウキは果てました。
オレの腹と胸どころか顔にも少しかかりました。
ユウキ:はぁ、はぁ…
ユウキは息を整えながら、布団の上に寝転びました。
いつの間にか、俺もユウキも全身汗だくでした。
ユウキはしばらく立ち上がれそうになかったので、
俺は1人でシコって果てました。
後片付けをしようとすると、ユウキは起き上がって俺を抱き寄せてキスをしてきました。
ユウキ:ユウトさん、マジ気持ち良かったす。こんなに気持ちいいの初めてでした。
俺:俺もユウキがエロすぎてハマりそう。。笑
ユウキ:ユウトさん可愛い。
そう言うと、なでなでしてきました。
俺:生意気なヤツめ
俺はユウキの乳首をつついて、怯んだすきにまた、風呂に入りに行きました。