読んでくださった皆様いつもありがとうございます。セミファイナルの内容になります。
読んで頂けると嬉しいです。
伸太郎と翼の家にお邪魔してきました。
マンションにも初めて行ったけど、
まさかの10階建てマンションの最上階ですごく景色が良かった印象です。
3か4LDKで2人の部屋も別々にあって、
惜しみなくルームツアーしてくれました。
まず扉を開けた瞬間にいつもの嗅いでいた柔軟剤の香りが漂ってきてそれだけで高揚しました。
あと実家ってところが、いい意味でそそりますよね、僕だけかな。終始ドキドキしました。
じゃあまずは翼の部屋に。
8畳くらいかな、黒のベッドに黒の棚、黒のデスク。意外にも、シックな色使い。
大人っぽくてギャップを感じた。なんか子供だった翼をすごく大人に感じた。
テニスサークルだから、ユニホームとラケットとかバックとかスポーツ系の物が目立ったかな。
伸太郎「こいつ、いつも掃除しないくせに昨日の夜中にめちゃくちゃやってましたよ。」
翼「やめろて…」
僕「マンガめちゃくちゃあるねー!」
伸太郎「俺のも、今は翼の部屋にまとまってるからね。」
僕「一緒に寝たって聞いたベッドがこれ?」
伸太郎「えっ!」
翼「そうだよ。ここ笑」
僕「じゃあ僕も寝とこう!」ちょっとだけゴロンとさせてもらった。翼のどっか遠くに香水みたいな若い子のにおいがした。
じゃあ次、伸太郎さん部屋に。
えっ広い!なんか渋い書斎とベッドの部屋で2部屋?本が沢山並んでる棚もある。
父ちゃんの書斎を壁を抜いて合わせるリフォームをしたみたい。
ハイカウンターテーブルがあっておしゃれ。
ここでパソコンしたり、コーヒー飲んだり。
僕「優雅すぎん?」
伸太郎「ここだけですここだけ。」
翼「俺もここ気に入ってて、このスペースだけはたまに使わせてくれるんだ。」
奥はベッドとテレビがあって、
無印かな?木目調の棚で統一されてて、
シンプルで柔らかな印象の部屋。
あと懸垂できるトレーニング器具が
タオルかけみたいになってる。
僕「あんまり物無いんだね。」
伸太郎「俺、あんまり物欲ないからなぁ」
僕「たしかに!」
見慣れたジムのウェアやシューズが置いてあった。顔を埋めたい衝動にかられたけどやめておいた笑。
伸太郎「颯斗さんこの部屋に来たからには気持ちよくさせて帰しますからね。なっ翼!」
翼「ほぼ兄ちゃんが考えたからね。」
僕「えっ、何?」
翼「颯斗さん服脱いで!」と言うとベルトを外してジーパンを脱がしてきた。自分でシャツを脱いで早々と裸になった。
伸太郎「じゃあ颯斗さんこれをオレがつけます。」1枚の長い布?股下に通されて…「ここ持ってて」…ふんどし?ケツにグリグリ食い込んでかなりの締め付けに。
翼「おー!カッコいい!腰骨やばいね!」
伸太郎「思った通りセクシーだよ。」
僕「これつけて…ど、どうなっちゃうの。」
伸太郎「こっち来て!」
懸垂器具の前に立たされて、かかってたタオルどかすと皮の手錠みたいなのが出現。
伸太郎「今日のために買いました。なっ翼」
翼「これだけ俺チョイス」
僕「これに繋がれるの?」
伸太郎が頷いて僕の右手を、翼が左手を繋ぐ。
両手バンザイになった。
僕「あっこれマジに抜けないじゃん。」
伸太郎「颯斗エロいなー!」
翼「昨日試しに俺やられたんだから…」
僕「伸太郎ホントSだよ。」
伸太郎「颯斗もどMな!、もうこんなにビンビン」
伸太郎に布の上からちんこを擦られる。
僕「あっ!」
伸太郎「いい声。好きだな。」
翼がローションで布の上からちんこに揉み込みだす。アナルにも指が入りだす。
僕「んあっ!」
翼がケツになんか入れてきた。
翼「いくよ!」と言うと腹に抜ける激しい振動が!バイブルーターが。
僕「ンァっ!何で持ってるの…!え?僕だけ?」
翼「今日は颯斗さんを気持ちよくさせようの日ですよ笑。これどうすか?」パワーがあがった。
僕「ンァ、強い。何か先が動くのこれ?ヤバいて…」
伸太郎「ちんこが窮屈そうだね。解放したい?」
僕「うん、脱がして!」
伸太郎「じゃあ外すよ!すげえ反り立ってる。
じゃあ亀頭攻めちゃお!」
僕「このままそれはまずいって…」
伸太郎にローションを練り込まれるだけで気持ちいのに、さっきのふんどしの布で亀頭を擦って攻められる。
僕「刺激やばいて…ンア」
腰が引けたり、膝に力が入らなくなったりフラフラし出した僕を、いつの間にか裸になった翼に後ろから支えられながら乳首攻めがはじまる。
バイブが、止まっただけでたまらない感覚は収まったけど、すぐにデカちんが入ってきて、また僕のちんこは刺激で膨張する。
翼に立ちバックされながら、耳元で翼がささやく。「颯斗さん、兄ちゃんとのセックスの動画全部見たよ。今も、撮影してるよ。前みて!」
僕「えっ…」まんざら嫌でもない。
伸太郎も全裸になり身体中にローションを塗りたくって、僕に近づいてきた。
足元にしゃがむと舌でちんこの裏筋を舐めながら上にあがってくる。身体をちんこに押し付けながら、伸太郎の胸、腹についたローションで僕の腹も胸もヌルヌルになった。
後ろには翼、前には伸太郎に挟まれた。
伸太郎は僕の足を使い素股で腰を振る。
翼も、立ちバックで激しさを増す。
相変わらず僕の両手はバンザイで使えない。
なすがままだ。
伸太郎が僕と自分のちんこを一緒に握りシゴきだす。
今日初めてキスをした。僕の舌をちんこのように
吸い付く。
翼が僕の左肩にアゴを置く。僕が左を向きキスをする。伸太郎も近づく…僕が翼から唇を離すと、
伸太郎と翼も僕の左耳元でチュチュと音を立ててキスをした。
翼「俺やばいかもしんない。」
伸太郎「颯斗気持ちいい?行きそう?」
僕「気持ちいよ、いつでも行っちゃいそう。」
伸太郎「3人で一緒に行こう、俺も我慢限界。翼のタイミングに合わせるよ」
翼「もう95%、兄ちゃんは?」
伸太郎「俺もシゴきスピード上げたらすぐ行く。」
翼「マジで…颯斗さん気持ちい、いくよ!」と言ってちんこを一気に抜いて翼が前に回ってきて、
亀頭を僕の下腹に近づけてきたのを伸太郎がすかさず3本に持ち替えて、マックスにシゴク。
伸太郎「いくぞ!」
僕「あっいく!」
伸太郎「いく!」
翼「出る!ンァ」
伸太郎「ンア!」
僕「ァァァァ」
3人同時に亀頭から精子をぶっ放して、
伸太郎の右手がいっきに精子まみれになる。
伸太郎が3人の亀頭を一握りにしてグリグリとこねる。
特に僕のを攻める。翼も僕のタマを揉みながら乳首を舐める。
僕はまた腰を後ろに引こうとしたが、翼と伸太郎に腰をがっつり固定されて逃げれない。
僕「ンアァァァァ、また出る出る」
伸太郎の腹とちんこに、潮が噴射して大半がかかった。
伸太郎「すげー!あったかいよ。颯斗のコレがたまんない。」
翼「颯斗さんの潮吹き体質すげえ興奮する。」
僕は全身の力が抜けて伸太郎にもたれかかる。
伸太郎「颯斗さんごめんね、手首痛かったよね外すね」
優しい伸太郎に戻った。
ギャップがすごい興奮するし、そもそも歳下にここまで攻められてる事に興奮状態が収まらない。
手首を外してくれた後は、床に倒れ込んだ。
伸太郎が腕枕をしてくれた。
翼は背中にくっついて「エロい颯斗さん大好き」と、ぽそっと言った。僕はすぐ翼の手を握った。
あっという間に深夜に。
続きます。