▼健太さん:
>もう随分前、公営の屋外プールに日焼けがてら行った時のこと。
>ゲイの人が集まるって聞いてて期待してたが、タイミングが悪かったのかそれらしい人はほとんどいなくて、ガキだらけだった。
>帰りに更衣室のシャワーブースに入っていたら、向かいのシャワーブースに男の子が4人で入ってた。扉で顔が見えないが、頭が4つ見えていた。ところが全員無言で下を向いていたので、不思議に思った俺はシャワーを浴び終わって出るときに扉越しに覗いてみたら、なんと4人とも勃起させて比べあっていたのだ。
>俺は周りに人の気配がないことを確認してから、扉の上から「楽しそうなことしてるな」と声を掛けた。
>4人は驚いていたが俺はかまわず扉を開けて中に入った。シャワーを浴びながら競泳用のボックスパンツを脱いでいたので、すでにフリチンだった。
>4人の視線は俺のズルムケちんぽに集まった。
>「ちんぽの大きさ比べしてるのか?」
>と聞くと、みんながコクンと頷いた。こんなガキ世代に興味があったわけではなかったが、シチュエーションに興奮して俺のちんぽはムクムクと勃起した。
>4人は小声で口々に「すげぇ、でけぇ」と言った。
>触ってみろよと言うと、4人はおそるおそる俺のちんぽを軽く握った。流石に他人のちんぽを触るのは初めてだったようだ。
>4人のうち3人はいかにもガキっぽく、ちんぽもまだまだこれからといった感じだった。
>1人は何かスポーツをやっているのか、3人より背も高く精悍な顔つきで引き締まった体だった。毛こそ生えていなかったが、勃起したちんぽは先っぽが見えて弾力がありそうななかなかのサイズだった。
>俺は自分のちんぽを触らせた代わりに4人のちんぽを順にしごいていった。射精したことはあるかと聞くと、4人ともないと言った。
>「じゃあ今日みんなで初めての射精してみるか?気持ちいいぞ」
>誰かが来るとやばいと思っていた俺は、急いでしゃがんで目の前の一番でかいガキのちんぽにしゃぶりついた。
>そいつは突然のことに驚いたのか、刺激が強烈過ぎたのか、「わっ!!」と言って腰を引いたが、俺は意に介さずそいつのケツを掴んで腰を前に出させた。先っぽが少しだけ顔を覗かせていたちんぽの皮を舌でめくり、ズルムケにして根元まで丁寧にしゃぶった。
>他の3人は驚きながらも覗き込んでいた。
>「ヤバいっす、ションベン出そうです」と言った。俺は口の中で出していいぞと言い、そのままストロークを続けると、そいつは「あっ!!」と言って腰をビクつかせながら俺の口の中に射精した。サラサラした水っぽい感じで、臭みが気にならなかった。ガキのザーメンはこんなものなのかと思いながら俺は飲み込んだ。
>「気持ちよかったか?今のが射精やぞ」
>「めっちゃ気持ちよかったです。ションベンかと思ったらビリビリした感じでヤバかったです。」
>「初めてやのにいっぱい出たな」
>「飲み込んだんですか?」
>「ああ、精液にはタンパク質がいっぱい詰まっててな、他人の精液を飲むとマッチョになりやすいんやぞ」
>俺はさも当然かのように言った。ガキたちは目を丸くしていた。
>そして俺は残りの3人も順にしゃぶり抜いて、初めて吹き出したザーメンを飲んだ。3人とも粘り気の少ないさらさらした感じで味はあまりなかった。
>ものの10分ほどの間に4本のちんぽからザーメンを吸い取り、嫌がられるどころか「気持ちよかった!」と喜ばれた俺はマックスに興奮していた。そして「見とけよ」と言って自分のちんぽをしごいた。そしてガキたちに見守られながら盛大に射精した。
>自分でも驚くほどの量と勢いで、ザーメンはガキたちの腹や胸に飛び散った。初めて見る射精に4人は興味津々だった。
>1発イったガキたちも勃起は収まっていなかった。
>誰かに見つかるとヤバいと思いながらも俺は我慢できずに、もう一度しゃがみ込んで順番にしゃぶっていった。1回目はとにかくイかせようと思ってしゃぶったが、2回目は他の奴らに見せつけながらガキのチンポを味わうように舌を巻きつけ丁寧にしゃぶった。
素晴らしい体験談ですね!
ぜひ続きなどありましたらお書きくださっていただけたら嬉しいです。