部屋に戻ると翼がソファで寝ちゃっていた。
伸太郎「颯斗さん起こしてあげて」
僕「おっけ」
僕「翼、帰ったよ翼、風呂はいるぞ」
むくっと起き上がると翼はそのまま僕にキスをした。今まで数少ない翼とのキスの中でも1番優しいキスだった。
僕は、伸太郎に手を伸ばしてこっち来てと腕を広げる。
伸太郎は黙って僕と翼の横に座って、頭を押し付けてきた。僕はすぐさま、伸太郎ともキスをした。短いキスをして唇を離すと、少しためらい合う伸太郎と翼…それを見て僕が、伸太郎の頭を翼に寄せると、あとは自分達のタイミングでじわじわ近づいておでこをくっつけた。
鼻先を少し擦りあった。
そして…伸太郎から翼の唇にいった。
翼もそれに応える。10秒程で離れた。
3人で頭をくっつけながら、
伸太郎「ずっとこの形を模索してた。よかった。」
翼「兄ちゃんやっと俺にキスしてくれたね。」
僕「そうだったの!?もう一回見せて!」
今度は翼から伸太郎の唇にいった。
舌が絡み合う。目を閉じてる2人の顔を見てるだけで幸せを感じた。
伸太郎「じゃあ、風呂に入っちゃいましょ!」
3人では手狭だけど、それが返って仲良く密着して入れた。
風呂からあがり、
裸のまま3人でチューハイで乾杯をした。
翼が一気飲みであっという間に飲みきった。
それを見て僕と伸太郎も3口位で飲み干した。
伸太郎「何これ大学生飲みじゃないんだから!」
僕「1本ずつしか買ってきてないのにね。」
翼「あははは!俺泣きすぎて喉乾いてたんだもん」
僕達はそわそわしていた。
誰がきっかけで、何が始まるのか…
ドキドキしていた。
いつの間にか僕だけ勃起が始まった。
でもそれに気付いた伸太郎もすぐに反応し出した。翼もだった。
僕「ベッドに座ろう…」
僕が座ると、2人が挟むように右に伸太郎、左に翼が座った。すぐに伸太郎が右乳首を触ってきた。
翼もそれを見て左乳首を触ってきた。
2人からすごい視線を感じて急に恥ずかしくなる。
伸太郎とキスをする。太ももをすりすりさする。翼は手から口に変えて舌で乳首をペロペロ舐める。翼がチンコをしごいてくる。
僕は2人のちんこを握りシゴく。
何かのハンドルを握るかのように右も左も巨ちんで太い。
伸太郎が唇から離れ、翼が握ってる!僕のチンコを奪いフェラをはじめた。
僕は翼の顔を両手で掴みキスをした。
翼は僕の乳首を両手でつかむ。
キスをしていた翼が「ンア」と喘いだ。
下を見ると、伸太郎が僕から変わって、
翼のちんこをフェラし、手で僕のちんこをシゴく。
そのままベッドに3人で横になり、
伸太郎が翼の翼が僕の僕が伸太郎のチンコをフェラしあった。
今度はその逆になってフェラをした。
翼は伸太郎のチンコをフェラしながらも、
「気持ちいい…行きそうだからまった」と振り絞ってつぶやいた。
一旦フェラをやめて、僕は翼をベッドにまっすぐ仰向けで寝かせた。
ローションをつけてアナルを触っていく。
伸太郎はその間、僕の後ろから密着してチンコを僕のケツにおしつけながら、乳首をまさぐる。
僕は、翼のケツにちんこを押し当て、一気に奥までいれた。
翼「ンアアアアアア〜」
僕は容赦なく腰を振った。伸太郎が前に周り、翼のちんこをしごきながら、翼にキスをした。
チュッチュ…チュッと音が響く。
僕にとっては、伸太郎が翼を攻めてこの光景だけで行ける。
翼が伸太郎のチンコを右手でシゴきながら、
自分の方に手繰り寄せると、上体を起こし伸太郎のチンコをフェラしはじめた。
伸太郎はすごく感じ初め、翼の頭を抱えて腰をふる。
翼が少しえづいた。
伸太郎「すまん。気持ちよすぎぃ」
翼「ンアデカすぎ…ゆっくり…」
僕と伸太郎は腰を振りながらキスをした。
翼が僕と伸太郎の乳首を触る。
伸太郎がびくっとなり喘ぎながらキスを続ける。
長くキスをしていたせいで
翼が伸太郎のちんこを口から外し上体を起こして騎乗位になって、
翼「颯斗さん俺にもキスして」とせがみ、
舌を絡ませてキスをする。
少しネバりがあってしょっぱさがあった。
伸太郎の我慢汁を遠くに感じた。
翼が積極的に体勢をかえる。
騎乗位のまま後ろをむく。
僕に背を向けて、腰を動かしながら
立っていた伸太郎のチンコを再びくわえた。
僕は後ろから翼の乳首を両手で刺激する。
つまむたびにケツが締まる。
背中を指先でゆっくりなぞる。
翼「ンン!」と言って身体をくねらす。
調子に乗って続けると、チンコが抜けるほどくすぐったそうにクネクネして、
翼「颯斗さん!俺背中と脇腹弱いっすよ」
一回抜けたことを機に攻守がかわる。
伸太郎が、正常位で僕のケツにローションをつけて、ちんこを入れてきた。
僕「ンアンア、なんか今日いつもよりデカくない?」
伸太郎「気持ちいいよ」と言いながら、
最初っから軽快に腰をふる。奥を突かれる度に僕は声が出てしまう「ァ、ァ、ア、ア」
僕は感じてる自分の声を翼に聞かれるのが恥ずかしくて、翼のちんこをくわえる。
すると、翼はまたがってきて胸の上に軽く座り
僕の口に入れたまま自分の竿をシゴきながら、
片手では身体を少しねじり僕のちんこを同時にシゴく。伸太郎は翼の乳首を後ろから人差し指でクリクリする。乳首を刺激されるたびに、
口の中のちんこが波打つように膨張する。
そのうち伸太郎は右手を翼のアナルに入れて前立腺を激しく刺激させる。
翼「ンア、兄ちゃんそれ…ンァ」
そのせいか、我慢汁がすごい出てきているのがしょっぱさでわかる。
伸太郎が更に激しくピストンしすぎて、
口からちんこが飛び出して、顔の前でそり立っている。
あまりに気持ちいいのか、足がプルプル小刻みに痙攣している。
目の前に見える翼の腹筋が浮き立つ。
僕は翼の両方の乳首を押し付けたりつまんだり、
指の腹でさすったりした。今まで聞かない高い声の喘ぎに変わった。
翼「アン、アン、アン…颯斗さんタマ揉んで」
僕「こう?気持ちいい?」
僕はタマを優しく握り指先で揉んだり、少し引っ張ったり押し上げたりを繰り返しながら乳首を揉見続けた。
伸太郎の激しい指の動きも止まらず小刻みのすごいスピードでピストンする。伸太郎は腰振りを止めて指先に力を集中させている。
翼の身体を伝わって僕にまで振動が伝わってくる。
翼の透明な我慢汁が僕の首に垂れてきて糸をひいた。
翼「ヤバ…何この気持ちよさ…アン、タマ気持さちいいよ颯斗さん。」と言って手を握り合った。
僕は少しだけ、垂れた我慢汁で翼の亀頭をグリングリンとこねくり回した。
翼「ア!あぁ…ダメ行っちゃう…
僕はすぐ亀頭から手を離した。左のタマが上に上がったかと思うと、
翼「ンア…イク行っちゃう!」亀頭がパンパンに膨らんで、竿も膨張しきっている。
次の瞬間、亀頭の先から白い液体が溢れ出てきたかと思うと、ドピュ、ドピュっと僕の顔に飛び散り片目の視界が見えなくなった。
鼻にもかかりすごい匂いが入ってくる。
とっても温かい翼の精子に興奮を隠せない。
それを見た翼が、「行っちゃったよ…だからダメって言ったのに…ごめんかかっちゃった…」と言いながら手で拭いてくれた。
続きます。