マッケンのチンポを最初にみたのはサークルの夏合宿で地方の学生サークル用の宿舎みたいな場所で飲んでいるときでした。風呂上がりで、みんな下着とTシャツだけみたいなラフな格好のまま、床に座って酔っ払いながら話してました。マッケンは俺の真正面に座っていて、回りの5、6人はOBで映画会社にいる男性とかだけ。もう12時を過ぎていて、女子は寝てしまい、男ばっかりで映画の脚本理論についてあれこれ話していました。
でも、俺の目はマッケンの下半身に集中していました。マッケンのトランクスから、マッケンの巨大なチンポ(平常時)がポロッとうまい感じに出てたんです。絶妙な角度で座っているので、真正面にいる俺にしかチンポは見えません。俺は酔ったフリをして口数を少なくして、マッケンのチンポを脳に焼き付けようとしました。あこがれのマッケンのチンポは、白くて長くて平常時で、トランクスからはみ出てしまうくらいにでかいんです。これが勃ったらどうなってしまうのか、あれをしゃぶっている自分を想像しながら、早くオナニーがしたくてたまらなくなりました。
深夜の2時を過ぎたころ、そろそろ寝ようか、ということになりました。いつの間にかマッケンは俺のとなりに布団を確保していて、俺はマッケンの隣で寝られるだけで幸せな気がしました。みんな酔っていてすぐに寝入ってしまいました。俺もあっという間に深い眠りにつきましたが、何だか重くなって目を覚ましてしまいました。何と、全裸のマッケンが俺の布団に潜り込んで、上から覆い被さっているのです。「え、マッケン、どうした?」というと、「ごめんなさい、何だか暑くて脱いじゃったみたいなんですが、その後クーラーが寒くなって布団に入っちゃったみたいです。俺、トイレにいって寝ますから、コウヘイさんも寝てください」と言われ、その辺にあったパンツとTシャツを着ると、さっさとトイレに行ってしまいました。正直、俺のほうが寝ぼけてたので、「お休み」といって、そのときはすぐに寝ました。