今日は翼の施術デビュー日!
伸太郎に誘われて様子を見に行って来ました。
隣の事務所から遮光調整ができるブラインド越しに、翼を観察することにしました。
伸太郎から、翼に引き継ぎを始めたから聞き耳をたてて聞いてました。
伸太郎「◯◯◯奏真さん22歳 通院歴1年
身長170.体重60 それから、勃起サイズはこの1年で14pから15pに改善、勃起持続時間は1分から10分まて改善。その他も良好。今の状態を習慣化できるように、週1、3ヶ月で治療完了予定だよ」
終わった伸太郎にちょっと聞いてみた。
僕「奏真君って言う人は翼とどんな関係なの?」
伸太郎「翼が高校でテニスをしてた時の2個上の先輩で、試合はペア組んでたくらい相性よかったのかな」
「翼の紹介で、うちに通ってるから、
そのあたりも話せる仲ってことだね。」
僕「翼の2個上って22ってことでしょ?どんな症状なの?」
伸太郎「彼の場合は、精神的な方から来るやつで、中折れしちゅうほど勃ちが弱くて、
持続力が低下して、中々満足いくセックスができないってお悩み。」
「けど、ストレスの原因だったバイトも辞めた事が、ストレス軽減になって同時に症状も改善して来てて、
勃起しちゃえば射精までスムーズに行くようになったから、あとはこれを習慣化できればっていう軽度な感じだね。」
僕「ストレスって怖いね…」
伸太郎「バイト先でいじめられた…みたい」
「ブラックでね…話聞いたけどかわいそうだった。」
僕「そういうのダメだよな。若いのにかわいそうだね。」
奏真君が到着して部屋に案内されて、
翼とわきあいあいやっている。
奏真君!本当に22か?と驚くほど見た目が
かわいすぎる!
高校生みたいな綺麗な肌で、ニコニコしてて、
中尾明慶の若い時みたいなキャラ!
奏真「まさかお前にやってもらう日が来ると思わないからさー、俺恥ずかしいわー。」って言いながら本当にほっぺや耳がピンク色になってる。
翼「研修重ねて、腕は確かなんで」
奏真「お前の兄貴も大丈夫って言ってたからそうなんだろうな。頼むな。」
翼「はい!じゃあさっそく始めましょう。」
「まず仰向けでお願いします。」
奏真「仰向けなの?うつ伏せと間違ってないか?」
翼「兄ちゃんとは少し違うんで任せて下さい。」
翼が、フットマッサージをはじめた。
足裏を念入りにやっていく。指1本1本丁寧にほぐして、奏真君の足裏は綺麗な血行のいい色で、ほっぺと同じ色をしてる。
奏真「なんか懐かしいなっ。すげー上手くなってる。
翼「先輩、覚えててくれたんすね。部活後にいつも足のマッサージしてたの。」
奏真「だなっ。後輩の役目だもんな。戻りたいよな。」…
翼「先輩、足少し細くなりましたね、色もこんな白かったでしたっけ?」
奏真「最近スポーツしてないから筋肉落ちたよ。俺元々色白だよ。部活で焼けてたから黒い印象強いよな。同級生によく言われる。」
翼「そうだったんですね。いやなんか細くなって、先輩スタイルよくなったんじゃないすか、足長いし!」
奏真「身長はお前より小さいけどなぁ。笑」
「色白でガリガリだったから、バイトで体力ついてけなくて、先輩からヤジられたんだよ俺…」
翼「先輩…バイト先で辛い事あったんすよね。」
奏真「そうだな。今となっては笑い話なんだけどさ。」
「サウナで熱風を送る担当で、土日は30分おきにやってたんだけど、腕パンパンで上がらなくなったり、腱鞘炎になったり…それで迷惑かけちゃってさ。」だんだん周りから怒られる以上の、サウナに閉じ込められたり、着替え盗まれたり、水風呂に落とされたり…まあそれ以上の事も色々な。」
翼「スーパー銭湯だったから、そういう嫌がらせ逃げられないかぁー…最悪っすね。」
奏真「まあな。」「やっと話せるまでになった」
翼「すみません思い出させちゃって。」
「俺でよかったらマッサージしながら、愚痴とかはいて楽になってくださいね。」
「じゃあ先輩、そろそろやってきますね。
上と下も作務衣脱いじゃいましょう。」
奏真君が作務衣を脱ぐ。
ちんこは、半むけの10pくらいの大きさ。
亀頭が大きくて、タマがむちむちしていた。
ここまで肌が白くて毛も少ない身体、見たことない。上半身は無駄ない肉付きで、ほんのり腹筋が浮き出ている。ちくびも肌の色と同化していて小さくてかわいい。高校生みたいな身体付き。
翼が揉み込んでいくと
すぐむくむくと勃起をしはじめた。
翼が優しく皮を剥く。
翼よりも綺麗な白桃のような亀頭をしている。
確かに中々フルまでいかず柔らかい勃起の状態が続く。
すかさず、前立腺のマッサージ刺激をはじめる。
するとしっかり勃起して自立した。
亀頭がかなり大きく、産なちんこをしている。
奏真「翼、俺のどう?」
翼「しっかり勃起してますよ。いい感じです。」
奏真「そうか…それもだけど、お前ら兄弟に比べたら小さいからさ。硬さもまだ戻ってないし、毎回兄貴の伸太郎さんのを握らしてもらって脳神経への感覚戻してきたけど、元からのサイズがデカくなる事はないから羨ましいよ。」
翼「先輩のちんこは綺麗すよ。亀頭が発達していて、女性との相性がいい形してます。
勃てばしっかり剥けてるし、15pは普通以上ですからね。タマもこれだけあれば精子量も十分ですしね。」
奏真「そう言ってもらえると安心するし、自信つくよ。」
「部活中、勃ったの勃たないだのやってた、それもできなくなって…でもこうやって回復して…
兄貴の伸太郎さんには感謝してもしきれない。」
翼「兄ちゃんの施術で印象に残ってることありますか?」
奏真「印象かぁ…それこそ症状が悪かった1年前なんかは、勃たないから自信もなくして、不安で、
勃つ感覚とか手に感じる感触や、射精することは滅多に出来なかったから…」
「伸太郎さんが、勃起とは。射精とは。を身体張って脳に刺激を与えてくれたのはきっかけとして大きかった。」
翼「兄ちゃんやるな!身体張ったんだ!?どんなこと?
奏真「触るって大事で、伸太郎さんの勃起を握ること。射精する時の脈打ちを手に感じる事をさせてもらったこと。」
翼「先輩…兄ちゃんの握ったんですね。…
…今日俺のは、ど…どうしますか?に…握っときますか?」
奏真「後輩にそんなことは治療とは言え…」
翼「いや…平気です!」といって作務衣から翼がデカチンを出して奏真さんに突き出した。
奏真「いつの間に勃起してた?やっぱりデカイな!俺のと感触違いすぎる」と言いながらけっこう上の亀頭が半分隠れるくらいの場所を握った。
翼は亀頭が弱いから少しピクとなって腰が一瞬ひけて、また戻したからいやがおうでも一回ピストンした。
翼「すみません、反射的に…」
そのまま1分ほど続いて、
翼が「そろそろ」と言うと、
奏真さんが、亀頭をグルッと回してから離した。
奏真「濡れてるぞ…」
翼「あれ…どうしたんだろ俺。」
つぶやきながら作務衣に戻す。
奏真「今日調子いい気がする。翼のおかげかな。」
翼「今日はじめてなんで、特に感じる部分言ってもらえると集中的にやるんで言ってくださいね。」
奏真「亀頭が気持ちいいかな。」
翼が亀頭を握ってグルグル回転させた。
奏真「ンァ、アン、ンン」
「翼、亀頭気持ちんだけど、ちょっと強くて痛い…
翼「あぁすみません。緩めますね。」
奏真
「なぁ翼、舌だと柔らかくて痛くないと思うんだ…」
翼
「えっ!?フェラってことすか?」
奏真「俺、経験なくてさ…やってくれないかな。」
まさかの発言に現場がかたまる。
伸太郎と目くばせして、
翼はどんな判断するのか伺っていた。
翼「奏真先輩の頼みなら…」と言って、
翼が口にふくんだ。
奏真「あぁー翼、ありがとう。気持ちいよ
俺初めてなんだ。」
翼はやり続けた。
奏真「こんなに気持ちいいんだなぁ〜」
翼は、その言葉で勢いづく。
奏真さんは、フェラをする翼の顔をずっと見ながら気持ち良さそうにしていた。
奏真「翼、もう大丈夫だよ、ありがとな!」
翼「奏真先輩だから特別っすからね。」
「でも本当、今日は勃起が持続して、
問題無いってくらいになってると思いますよ!」
奏真「マジ今日は調子いい。」
翼「じゃあ最後追い込みますね。」
アナルに伸ばした指がピストンを繰り返して、
その度に亀頭がびくついている。
奏真君が、足裏をくっつけ合わせて、膝をパタパタと…感じているのかな。
翼が、左手で竿を激しく動かす。
そして、唇で亀頭を包む。
奏真君がそのことに気づき、
「アッ…」と甘い吐息をもらして、
ベッドの淵を掴んだ。
「出る、ンア出る出る…ンアっ」と言って翼が口を離した途端、追いかけるように精子が飛び、
翼の顔にかかった。固まりでとぶというより、
弾けるような瑞々しい精子の飛び方で、予想以上に量が多い。
…そういえば、この前も伸太郎が顔にかかったって言って、シャワー入ってたっけ!
行った後、ぐったりして力が入らなそうな奏真君の上半身を抱えるように起こして、背中をさすりながら、「先輩、大丈夫?」と声をかけている顔が近かった。翼も勃起がおさまらず、
作務衣がモッコリして大きさを主張している。
ただただかわいい奏真君は守ってあげたくなるキャラだった。
伸太郎が隣で翼に「アドリブが多すぎだぞ…」と感想を言い合ってる会話が聞こえてきた。
アドリブだったんだ…。
後日僕の家で、翼のデビューを祝って3人で慰労会をしようと提案した。
喜んで行きますと返事をもらえた!!
楽しみです!