この体験談本当に好きで見るたびにフル勃起しちゃってます。はやとさんのチンコ見てみたい〜
▼はやとさん:
>金曜日19:00伸太郎の店。
>3日連続で通っていて、最近は翼とも仲良しになり、僕にとっても弟みたいに感じる!
>今日、本当は兄弟練習の日だけど、
>水曜日に出来なかった練習を行って、
>翼の研修最終日になる予定。
>
>
>僕
>「こんにちは〜」
>翼
>「颯斗さん、お疲れ様です。
>昨日は色々すみません。ありがとうございました。兄ちゃん今シャワー中なんでちょっと待ってて下さい。」
>
>なんでシャワーに?と思った。
>
>続いて小声で…
>「昨日、兄ちゃんと何かありました?」
>僕
>「部屋に来たけどね。何で?」
>翼
>「兄ちゃん、酒飲んでたみたいで、
>昨日家帰って来てから、
>俺にベタベタしてくるからさ。」
>僕
>「そうなの?家では飲まなかったからコンビニとかで買って飲んだのかな。
>翼、マジごめん。僕、昨日の翼の気持ちや、2人の間でやったことを伸太郎に話しちゃった。でもね、喜んでたよ!」
>「翼がそんなに覚悟決めて、俺の気持ちに近づきたい、理解したいと思ってるんだあって…」
>翼
>「えー颯斗さん!!言ったのー…!!
>兄ちゃん、幻滅してなかったならよかった。俺、兄ちゃんに、突き放されたらどうしたらいいか分からなくなるもん。」
>「だって寝てる俺の横に来て、一緒に寝てるんすよ。夜中に起きて気付いたけど、疲れてる兄ちゃんを無理矢理起こせないし…結局朝まで、久しぶりに同じ布団で寝ましたよ。」
>僕
>「それはさ、火曜日嫌なこともあったし、許してあげて!伸太郎は翼がかわいいんだよ。」
>翼
>「あとさ、朝俺が起きた時に、俺の朝勃してるちんこを、兄ちゃんがパンツの上から握ったままだし、足も絡んでくんの。誰と間違えたんだか?」
>僕
>「その時翼はどうしたの?」
>翼
>「兄ちゃんも勃ってるか触ってみた、
>濡れてたんだよ先が…
>しかも見た事ない新しいパンツ履いてたし」
>僕
>「エロい夢見てたんだよ!
>伸太郎のパンツ把握してるの?」
>翼
>「部屋ではパンイチで、
>お互いに見てるし、洗濯干すから何持ってるは知ってますよね。」
>
>伸太郎
>「颯斗さーん!どーもす!翼、いいよご案内して。」
>翼
>「兄ちゃん…」
>小さい声でつぶやきながら部屋へ移動した。
>
>僕
>「伸太郎シャワー入ってたんだ?」
>伸太郎
>「さっき、翼の先輩施術してたんすけど、
>大分飛んで、顔にかかっちゃって、アハ。」
>翼
>「え?奏真(そうま)先輩来てたの?」
>伸太郎
>「かなり改善してきてる。
>来月から翼に回そうかな。
>いちおご本人から了承得てるよ。」
>翼
>「マジで、知らない人よりはいいか。」
>伸太郎
>「今日の仕上がり次第だけどな。」
>僕
>「頑張れ!翼!」
>今日は3人だから個室で施術。
>
>僕がベッドに乗り、翼の整体から始まる。
>伸太郎はまた隅で見てる感じ。
>
>伸太郎
>「翼、今日颯斗さんにするのは最後になるかもだからなっ。」
>翼
>「そうだけど、颯斗さんたまに来るでしょ!
>俺やるよ整体」
>
>相変わらず、タメ語で上から目線だけど、
>大人2人はもう何も言わなくなった笑!
>慣れって怖い。
>いや、かわいい翼のあざとキャラってすごい!
>
>僕
>「ダメ出しに来てあげるよ笑」
>翼
>「自信無くしたら励ましてくださいよ。」
>「兄ちゃんそういう時ないの?」
>伸太郎
>「もう6年もやれば無いけど、最初の頃はお客さんからの口コミとかアンケートで凹んだよ。
>その度に、章浩とか大学の先輩に話聞いてもらったり練習に付き合ってもらってたよ。」
>
>翼
>「練習に付き合ってもらう人ってやっぱ大事?」
>伸太郎
>「正直に感想言ってくれるって大事だし、
>他の店に客で行って受けながら勉強したな」
>翼
>「じゃあ俺は、兄ちゃんと颯斗さんてことだ。」
>伸太郎
>「だな!厳しい2人だけどな!」
>
>和気あいあい楽しい時間。
>
>その雰囲気が翼の何かスイッチを入れた。
>
>
>翼
>「兄ちゃん俺さ、今までの練習で俺は兄ちゃんの施術で行ってばっかだけど、
>1回も俺は兄ちゃんを行かせられてない。
>颯斗さんは行かせられた。
>だから、兄ちゃんに施術の練習させて、今日行かせたい。」
>伸太郎
>「行かせる事が目的じゃないぞ!
>まぁ2日間の成果確認してみるか!
>「颯斗さんいいすかそれでも。」
>僕
>「もちろん!」
>伸太郎
>「じゃあ、颯斗さんの施術見て改善点伝えるから、それを俺でやってみな。」
>翼
>「わかった。」
>
>僕はオイルマッサージをそのまま受けた。
>昨日と一昨日のこともあって、
>翼のテクニックは間違いなく上っている。
>スムーズに進み、伸太郎の指摘が全く入らない。
>前立腺のポイント位置も迷わず刺激がくる。
>ちんこへの刺激とのバランスが良すぎて、
>早くも行きそうになった。
>手つきは少し激しいんでははいかと感じるほど、
>責めてくる。
>我慢の余地もなく、僕は精子をぶっ放した。
>翼
>「いくって言ってよー!」と翼に怒られる。
>僕
>「いつも言わないじゃん。すごいよかった!」
>伸太郎
>「翼…!できんじゃん、やれんじゃん!
>直近の射精日が昨日ってちゃんと考慮した刺激の強さだったな。あれくらい強くていいよ。
>後は、動きがカクカク尖った印象だから、丸く柔らかく優しくを意識してな。」
>「よし、じゃあ俺か。」
>と言って、脱ぎ始める伸太郎…ベッドに寝た。
>僕はイスに座って2人を見ていた。
>翼
>「兄ちゃんまた勃起!?最近よく勃ってない。」
>伸太郎
>「颯斗さんの見てると、ついな!」
>
>…正直に言ってる!
>
>翼
>「兄ちゃん、そんなすぐ勃起する人だっけ?」
>伸太郎
>「お前も気をつけろよ施術中。」
>「さっきも、怪しかったな。」
>翼
>「怪しくないし。」
>伸太郎
>「デカイからすぐ分かる。」
>翼
>「さすがに、颯斗さんが行く時はちょっと…」
>伸太郎
>「この仕事してると、そうなる性だから。」
>翼
>「それ困るな。」
>「兄ちゃんもそうってこと?」
>伸太郎
>「兄ちゃんは、大学の先輩の練習に付き合ったり、施術の手伝いに行くようになって少しずつな。」
>「今の翼と同じ歳の頃からかな。」
>「まぁでも患者さんが若い方の時だけかな。」
>翼
>「そうなんだ…」
>
>ちょっと不安げな翼をよそに、
>伸太郎のちんこはフル勃起して、
>翼の手の中でしごかれている。
>アナルにも既に指が入り後半にさしかかった。
>
>伸太郎は目をつぶって、感じている!
>翼は、額に汗を流しながら激しく両手それぞれを動かす。
>唾液を伸太郎のちんこに垂らして揉み込む。
>伸太郎がそれを受けて、身体がピクッと反応する。
>翼
>「兄ちゃん気持ちいい?」
>伸太郎
>「おぅ、気持ちいいよ!」
>「上手くなったな。」
>「兄ちゃん行きそうだ。」
>翼がそれを聞いて更に激しくなると、
>伸太郎が足を膝を立てたり、伸ばしたり、
>バタつかせる。
>
>翼から「颯斗さん…」
>と目くばせされて、僕は伸太郎の両足首を押さえた。
>伸太郎
>「ンァ、あー気持ちい、イクッいく!」
>
>腹に飛んだ精子の量が気持ちよさを物語る。
>翼が、そのまま続ける。唾液を亀頭に垂らしゆっくりとグリグリ回す。
>伸太郎が、「アッ、やめろ翼、ンア」と抵抗するけど、翼は続ける。
>伸太郎
>「もう出ない…もう出ない…」と言って、
>翼の手を握り止めた。
>翼は素直にやめた。
>伸太郎
>「最後は余計だけど、内容はよかったよ。」
>翼
>「ありがとう!はじめて兄ちゃんが行ったから、俺も成長したな、なんか嬉しい。」
>伸太郎「自分でいうな。」
>僕と伸太郎は順番にシャワーに入った。
>
>伸太郎
>「翼、来週の奏真さん頼むな!
>今度カルテ引き継ぐから。」
>「他、お客さんの了承取れ次第増やしてくけど、最初は、3人くらいかな。」
>
>翼
>「わかった。」
>僕
>「翼、やったな!おめでとう!」
>翼
>「緊張しかない。」
>僕
>「たまには僕も頼むね。」
>翼
>「任せてくださいよー!」
>無邪気な笑顔がかわいい。
>
>帰り支度をしてると、
>伸太郎から後でLINEしますねと言って見送ってくれました。
>
>家に着く頃にLINEが届き、
>日曜日に泊まりに来る事になりました!
>嬉しい!