ちからさん、コメありがとうございます。
翌朝、俺はまだ意識が朦朧として、
起きれずにいました。
しかも、朝勃ちしてて、治まる気配もありません。
まだ身体に熱が残ってる感じで、
特に、俺のケツの穴が擦れた痛みと、
異物がまだ入ってるような違和感が、
なんかジンジンとまだ蠢いてるような、
俺は、昨晩のことを、かすかに思い出して、
すごい嫌悪感に襲われました。
でも意識に反して俺のあそこが、
まだギンギンに勃起してて…。
くそっ、なんでこんなことに…
と苛まれました。
すると、携帯の着信音がなり、見るとA部長からのメールでした。
俺は恐る恐る開きました。
「昨日はよかったよ、イケメンの修斗君の淫乱な姿姿がたまらかったので、動画撮ってあげたからら。契約の件は心配いらなから、またお願いするよ。」
俺は添付された動画を見た、そこには、
両腕を縛られたまま、仰向けでA部長にケツを掘られている俺の姿が…
女の子のようによがりまくり、
身体中にまみれた2人の精液がてかり、
パンパンと突かれる度に身体中がのけぞって、
俺のものはビンビンに勃起して、
しごかれて、射精しているシーンだった。
俺はすごい嫌悪感を感じたけど、
なぜか身体中がさらにうずくのを感じ、
無意識に手を俺のあそこに持っていった。
俺が男に侵されている姿に
興奮してしまっていた。
朝から俺は自慰をしてしまった。
しかも、1回だけでは収まらず、
3回も…。
俺は、自分の精液で汚れた手をみて、
頭がおかしくなりそうだった。
俺はどうして、こんなことに…。
彼女とその晩会う約束だった。
俺はその夜、全てを忘れるかのように、
夢中で彼女を抱いた…。
でも、2人の男に犯せれた時の、
あの快感が、すでに俺の心を蝕んでいた。
そして、また、部長から呼びたしのメールがきた。