次の土曜の朝、目が覚めても布団の中でダラダラしていると、不意に背中を触られた感触がありました。すごくドキドキしていると、カズさんはそのまま俺の布団に侵入して抱きしめて来ました。そして、耳元でささやくように「おはよう」と言ってきました。
俺は体がビクンとして、急速に股間が膨んできたので、バレないように身体を屈ませましたが、カズさんは羽交い締めにして、俺の股間を触ってきました。
カズさん:若いと朝立ちが激しいなぁ笑
俺:カズさん、やめてください笑
カズさん:遠慮すんなって笑
そう言うとカズさんの
熱い舌は俺の耳をゆっくりと舐めました。
そこから、またエッチな事が始まるのかと期待していると、カズさんはあっさりと俺を解放し、そのまま洗面所で朝の支度を始めました。
俺は悶々とした気持ちと寂しさを感じたまま、自分のパンツの中を触るとガマン汁で濡れ濡れになっていました。
カズさんが朝の支度を終えたタイミングで俺も布団から出て朝の支度を始めました。
といっても特に予定があった訳じゃないので、寝癖直しと歯を磨いたくらいですが。
リビングに戻るとカズさんがうつ伏せで寝ながら、スマホをいじってるところでした。
布団から出ている浅黒い素足とふくらはぎがエロくて俺は朝からカズさんにムラムラさせられていたのを思い出し、無性にカズさんに触りたい衝動に駆られました。
俺はちょっと、ふざけたふりしながら布団の上からカズさんのお尻を触ってみました。
俺:カズさん今日は何します(隣に座っておしりを擦りながら)
カズさん:・・・
俺:カズさーん
カズさん:・・・
俺はなかなかカズさんが反応してくれないので調子にのって布団の中に手を入れて、プリっとしたカズさんのおしりを触りました。
俺:カズさん、カズさん
カズさん:・・・
それでも反応しないので俺は思い切ってカズさんの股間を触ってみました。
ギンギンに固くなっていました。
カズさんは股間をビクッとさせると、触っていた俺の手を掴んで
カズさん:続けて
と言ってきました。
俺:凄く固いすね…
カズさんはそのまま俺の手を引っ張って布団中に入れました。
次にカズさんはズボンを下げてパンツの上から股間を触らせて来ました。
より生感の強い感触に俺は生唾を飲みました。
カズさん:生で触って…
俺はカズさんに言われた通り、カズさんのパンツの下から手を侵入させ触りました。
俺:・・・(熱くて、脈打ってる…)
その間、空いた左手でカズさんの盛り上がった胸筋から乳首を探しだし、カリカリ乳首を責めました。
カズさんはスマホをいじっていた手を止め、俺の目をじっと見つめて来ました。
10秒くらい目を見つめ合うと、カズさんは俺の首に手を回してキスをしました。