俺:ぐっちょぐちょでエイリアンみたい
T:あっ映画の?てかエイリアンかよ…
俺:ごめん笑
俺はTのアソコに顔を近付けてくんくん嗅いでみた。
よかった、アレの匂いはしない。
男同士のSEXの鉄則として、ウォシュレットや浣腸でお尻の中を綺麗にするとあった。
でもうちの学校のトイレにウォシュレットはないから、朝家を出る時に中を洗ってきた。
そしてなんとか綺麗な状態を保ちたいと思って今日は朝から何も食べてない。
作戦は成功だったようだ。
T:ねぇゆうお昼食べてなかったよね?
俺:えっ?!なんで?!
T:もしかしてこの為に気使ってくれた?
俺:いや…あの…し、失敗したくなくて…
ガバッと抱き締められる。
汗で濡れたTに抱き締められてすごくドキドキする。
俺:なんでお昼食べてないの知ってるの?
T:ずっと見てたからね〜。それにずっとお腹ぐうぐう鳴ってたし笑
俺:うそっ?!俺ダッサ…
T:かわいいよ…はいこれ!
俺:え?
Tはカバンから購買で人気のメロンパンと俺の好きなはちみつレモンのペットボトルを取り出して差し出した。
俺:なんで…
T:これよく飲んでるよね?
大好きなジュースだ。
俺の体はこれかリアルゴールドでできている。
俺:い、いい!いらない!
T:え!なんで?!
俺:だってまだするし…
T:今食べたってすぐに消化されるわけじゃないよ笑
俺:そんなのわかんない!
T:とにかく少し食べなよ!休憩しよ!
俺:じ、ジュースだけもらう…
T:そんなに俺としたいって思ってくれてるんだ?あんなに痛くて辛かったのに?
俺:別に辛くなかったよ。ま、まぁ痛かったけど、俺嬉しかった。
T:そうゆう事言われると俺またしたくなっちゃうよ…
俺:いいよ…もっとしよう?俺お尻で気持ちよくなってみたい…
俺はぐちょぐちょのTのアソコを握って顔を近づける。
T:待って…少し拭くから…
俺:別にいいのに…
T:いい事ない!
どうやら俺はエロい事にはひどく貪欲になれるようだ。