Tはまた俺のチンコを咥えた。
でも今度のこれは掃除じゃない。
刺激を与えるフェラだ。
カリ首の辺りを執拗に舌で責められて、口をすぼめて頭を上下に動かす。
紛れもなく気持ちよくさせようとしていた。
くすぐったい…でも気持ちいい…
俺はずっとTの巨根を握り亀頭を咥えながら考えた。
このままやられたら出ちゃうかもしれない…
ヤバいヤバい…
なんかチンコ咥えるの楽しい…
俺:あぁ…Tくん…俺…
T:ん、いいよ出して
俺:あっあっ…出ちゃうよ…く、口…あっあっ、
んんぅ…出っ…
どのくらい出たのかはわからない。
わかるのはTだけだ。
俺は全てTの口に吐き出してしまった。
T:んっ、くっ…ごくん。
Tが俺の精液を吐き捨てる動きはなかった。
俺:Tくん、の、飲ん…?
T:ん?はぁ〜いっぱい出たね〜!
なぜそんなに爽やかに笑っているのか…
サイコパスの類いか何かか…
俺はいまだTのチンコを握りしめ続けていた。
これを上下に動かす。
Tも出したいはずだ。
なぜかそう思った。
自分のとは比べ物にならないくらい大きいから扱き甲斐がありすぎる。
Tはんっとか声を出すけど、すぐに俺の手をはらいのけて言った。
T:俺はいいよ!
そう言って立ち上がると俺に背中を向けて右手を動かしすぐに、液体が何かにかかるようなぶつかるような音がした。
ビチャっとかビタっみたいな。
見てはいけない気がした。
T:ふぅ〜
Tはそう言って振り返るといまだ丸出しの俺の股間を見た。
そしてしゃがみこむとまた口に入れた。
俺:あっ…Tくん…
ひとしきり咥えるとちゅぽんと口を離した。
そこには普段見慣れた丸被りの包茎チンコがあった。
皮を戻してくれたんだ…
ふと目が合ったTはまたニコニコ笑顔でこう言った。
T:気持ちよかった??
俺:う、うん…
なんでTくんは…そう言いかけてやめた。
あのまま俺の手で出したらよかったのになぜ嫌がったんだろう?
恥ずかしかったのかな?
Tは風呂とかで濡らしたら剥けやすい事、中は洗った方がいい事などを教えてくれた。
T:でもゆうは洗わなくていいよ!
俺:え?なんで?
T:今日みたいに俺が綺麗にしてあげるからさ〜
ドキッとした。
これは一回限りではないのだろうか?
まだこれからも続くのか?
結果、後者だった。