T:ゆうのは勃ってる?
ガバッと鷲掴みにされた。
俺:あっ!やぁ…
T:えー勃ってないのー?
勃ってるわけねーだろ!
ここ体育館だぞ!
その間もモミモミ。
俺:あっちょっ…やめて…
腰を動かして逃げようとするとTのチンコが押し付けられて割れ目をぐりぐりされる。
今思うとそうされる事で興奮してたんだが、痛くなるのが嫌で嫌がった。
俺:ちょっ…ダメ…勃っちゃう…勃ったら痛くなる…勃ったら痛くなるからやめて…
T:え?勃起すると痛いの?
勃起っていう単語はやめてほしい…なんかドキドキしちゃうから。
俺:あっうん…なんか引っ張られる感じで痛いから勃つのやだ…
T:あーなるほどねーそれよくないよ!
俺の見てみる?てか触ってみな!
手を掴まれて後ろに回されTのジャージの上から股間に押し付けられた。
で、でか…
俺のは小さい。あんまり気にした事はなかったけど、こうも違うのかと一気に恥ずかしくなった。
俺:か、硬い…
T:うん、カチカチでしょ?
俺:痛くないの?
T:全然痛くないよ。ほら手入れてみなよ
なぜか言われるがままTのパンツの中に手を突っ込んだ。
嫌な気持ちも特になく、なんで躊躇なくできたんだろう…
T:どう?ゆうのと違う?
俺:おっきい…全然違う…なんか…なんか違う
なんだか股間が痛くなってきた。
こんなやりとりをしてる間もTは絶えず俺の股間をもみしだいていて、俺のは興奮して確実に芯ができ始めていた。
T:ねぇちょっとあっち行こ
Tはそう言うと俺の手を引いて立ち上がった。