私はゆうすけのア◯ルからジュニアを引き抜いた。興奮を重ねていた私のジュニアはまだ硬さを抑えられないでいた。
左向きに丸まって寒い寒いと言っているゆうすけは身体中に鳥肌が立ち少し冷たかった。
女の子は私のジュニアに気がついて、『私が楽しんでしまって忘れていたわ、気が付かなくってごめんなさい。私は激しく攻めても大丈夫ですよ』と笑いながら私に言った。
私も興奮するジュニアの本能に従い、横たわるゆうすけの横で女の子とエッチをした。色々な体位を堪能しつつ、最後は正常位で彼女のお腹の上に果てた。
女の子は私にごめんなさいと謝罪をしてきたが、『彼(ゆうすけ)は貴方を求めているのがわかっちゃったからつい…でも本当はそんな関係じゃないんですよね?』と言ってきたので、確かに…と思っていたら、『貴方達がこうなってしまったのは私のせいですね、少し責任感じちゃいます。これ、私の連絡先。お店のじゃないから、たまに連絡して?勿論セフレとして2人とやってあげるから。』と言い放つと、素早く服を着て帰って行った。
私はひとりシャワーを浴びながら、確かに経験豊富な女の子をとお願いしたが、まさかこんな事までされてさしまうとは…と複雑な気持ちでいた。
風呂場を出ると、当然鳥肌だらけの裸の男がベッドに横たわっている。私はソファに座りTVを付けニュースをみたが内容は何も入ってこなかった。
気がつくと丸まって寝ているゆうすけの顔を見るでもなく、ただ眺めていた。